昨日Twitterでも書いた話です。

レッスン終わりに電車に乗っていると、女2人男2人の大学生グループががとなりに座ってきました。

こんな感じでABCDが大学生です。




A、Dが女性、C、Bが男性という感じだったんですが、Aは酷く酔っぱらっていたんですね。

座り方もリクライニングソファーか!って突っ込みたくなるくらいの角度で座っており、足も観音様もビックリな程に開いていました。

僕はいつも通りipadでFF5をやっていて、ちょうどアダマンタイマイを倒している所だったんですが

4人の会話の流れでAがちょいちょい絡んでくるんですよ。こっちはアダマンタイマイと激戦中だというのに。

A「ねーおにーさん!」

だとか

A「ちわーす!」

だとか

僕だってダンサーの端くれですから音楽聞いてるんですよ。アダマンタイマイとのボス戦の。

なのでリアクションも少し遅れてしまうんですよね。

何か言い返そうと思ったら、4人の会話に戻ってるんです。

流れ的には

A「ねーおにーさん!」

イヤフォンはずし振り向く

A「Bのことは本当に信用してるからね!」

4人の会話に戻っている。

振り向いた俺に他の客からの若干の視線が集まる。

アダマンタイマンに戻る。


とむしろ僕がシカトされているみたいになっているんですよ。









ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

附子
狂言。主人が太郎冠者(かじゃ)と次郎冠者に附子という毒の見張りを命じて外出する。二人はそれが実は砂糖だと知ってなめ尽くしてしまい、わざと主人の大事な物を壊して、附子をなめたが死ねなかったと言いわけする。

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

附子
狂言。主人が太郎冠者(かじゃ)と次郎冠者に附子という毒の見張りを命じて外出する。二人はそれが実は砂糖だと知ってなめ尽くしてしまい、わざと主人の大事な物を壊して、附子をなめたが死ねなかったと言いわけする。

ブス

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ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

附子
狂言。主人が太郎冠者(かじゃ)と次郎冠者に附子という毒の見張りを命じて外出する。二人はそれが実は砂糖だと知ってなめ尽くしてしまい、わざと主人の大事な物を壊して、附子をなめたが死ねなかったと言いわけする。

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

ブス

なんですよそいつが。

ウザい大学生の酔っぱらったノリで絡んできてもいいんですよ。可愛ければね。

そりゃちょっとやそっとのレベルじゃなかったですからね。


もはや

二匹目のアダマンタイマイですよ。

倒したら経験値もらえそうな顔してましたから。

絡みはその後、数度に渡り繰り返され、二匹目のアダマンタイマイにただひたすら苛立つものの、気の小さい僕は何も言えず、家に帰りました。





今回の一見で学んだことは、人は見た目じゃなくて大切なのは中身、というのは最終的にはという話であって基本的には外見が重要なのだなと。つまりブスで起業して成功してる人、営業成績トップの人はリスペクトだなと。
そしてアダマンタイマイは青魔法のレベル5デスで瞬殺できたということです。