liveを終えて、長崎駅に到着
お土産屋さんが特別に開いてて、カステラやクルスなどお気に入りのお菓子も買えました
飲食店も延長してやってたり、さすが
だけど、順番待ちがもったいないので夕飯は吉野家で
お昼にちゃんぽん食べたし、まぁいっか
チケット取ってる最終列車の時間まで、写真撮影タイム
ボードに顔をはめると、福山雅治になりきれます
行きは、時間がなくてスルーしてしまっていたのでじっくり見る時間があって良かったです
25年間にリリースされたジャケットと歌詞がホームに展示されてるの
「追憶の雨の中」と「約束の丘」のボードの前で記念撮影しました
「蜜柑色の夏休み」
たくさん撮影したよ
これが、ホームにずらっとあるなんてスゴいよね
ここにもサイン発見
稲佐山、長崎を満喫しました
それでは臨時23:36のかもめで帰ります
列車に乗って即効、爆睡してた…
気がつくと、大村湾を過ぎてました
博多には、25:35着。
電光掲示板がどの路線も真っ暗で、ホントに最終の最終なんだなぁ~って実感。
タクシーで彼氏の家に
タクシーの運転手さんとliveの話してたんだけど、「福山雅治吉永小百合さんだったら、俺も行くけどなぁ」って言われちゃいました
帰宅して、おもむろにテレビをつけだす彼氏。
聞きなれた荘口さんの声。
実はサプライズでWOWOWに加入して録画してくれてました
加入したことを言いたくて仕方なかったらしいけど、ここはサプライズ
って我慢してたらしい。
数時間前の記憶がよみがえるー
虹までにしようと決めて鑑賞。
お風呂も入らずガン見
スロー再生したら、私たち映ってた
いい記念になるね
結局、寝るの3時過ぎになって次の日死ぬかと思うくらい辛かったよ
パソコン見ながら、3秒くらい目を閉じてたからね(無意識に…)
ホントに稲佐山に行けるなんて思って無かったから、夢のような一日でした
ましゃ、そしてスタッフの皆さまに感謝です
ブロックに入場するときにもらった号外
TUBAKIのサンプルもいただきました
またいつか、約束の丘に行けますように…
その前に、ましゃ福岡にも来てね
お土産屋さんが特別に開いてて、カステラやクルスなどお気に入りのお菓子も買えました
飲食店も延長してやってたり、さすが
だけど、順番待ちがもったいないので夕飯は吉野家で
お昼にちゃんぽん食べたし、まぁいっか
チケット取ってる最終列車の時間まで、写真撮影タイム
ボードに顔をはめると、福山雅治になりきれます
行きは、時間がなくてスルーしてしまっていたのでじっくり見る時間があって良かったです
25年間にリリースされたジャケットと歌詞がホームに展示されてるの
「追憶の雨の中」と「約束の丘」のボードの前で記念撮影しました
「蜜柑色の夏休み」
たくさん撮影したよ
これが、ホームにずらっとあるなんてスゴいよね
ここにもサイン発見
稲佐山、長崎を満喫しました
それでは臨時23:36のかもめで帰ります
列車に乗って即効、爆睡してた…
気がつくと、大村湾を過ぎてました
博多には、25:35着。
電光掲示板がどの路線も真っ暗で、ホントに最終の最終なんだなぁ~って実感。
タクシーで彼氏の家に
タクシーの運転手さんとliveの話してたんだけど、「福山雅治吉永小百合さんだったら、俺も行くけどなぁ」って言われちゃいました
帰宅して、おもむろにテレビをつけだす彼氏。
聞きなれた荘口さんの声。
実はサプライズでWOWOWに加入して録画してくれてました
加入したことを言いたくて仕方なかったらしいけど、ここはサプライズ
って我慢してたらしい。
数時間前の記憶がよみがえるー
虹までにしようと決めて鑑賞。
お風呂も入らずガン見
スロー再生したら、私たち映ってた
いい記念になるね
結局、寝るの3時過ぎになって次の日死ぬかと思うくらい辛かったよ
パソコン見ながら、3秒くらい目を閉じてたからね(無意識に…)
ホントに稲佐山に行けるなんて思って無かったから、夢のような一日でした
ましゃ、そしてスタッフの皆さまに感謝です
ブロックに入場するときにもらった号外
TUBAKIのサンプルもいただきました
またいつか、約束の丘に行けますように…
その前に、ましゃ福岡にも来てね