稲佐山セトリ其の二。

liveレポの続きです
自分のための記録用です

11.幸福論  
聴くと楽しい気持ちになるよね
手拍子のリズムがいい感じ

ステージ上部にあるモニターの音符が可愛いかったなぁ

12.クスノキ  
ましゃの魂のこもった歌声。井上鑑さんのピアノ。そして映像。
色んな時代を見てきたクスノキ。

この長崎の地で聴けたことでより心に残るものがありました



それから、

「僕も雨浴びに行きます」
ってましゃの、その言葉で沸き上がる会場
そして、花道へ


13.長崎は今日も雨だった  
弾き語りのギター

みんなで「雨～だった～」って歌えて一体感を感じたよ。
この天気だからこそだよね
特別に歌ってくれたから嬉しかったなぁ～

雨ありがとう

私のブロックから良く見える
ましゃ近いよ～


14.蛍  
「僕が育った 街にいつか一緒に帰ろうよ」そんな歌詞にキュンとする


15.ひまわり
雨空でさらに暗くなっているけれど、映像のひまわりキレイだった
ましゃの切ない歌声が染みるなぁ

16.あの夏も海も空も
井上鑑さんのピアノ、でんでらりゅうのアレンジになってましたね

このとき雨Max。この雨空の下、みんなでひとつになれたこと。いつまでも忘れないよ。

17.道標  
私にとって特別思い入れのある曲。
ちょっと思いを綴ろうと思います

初めてのliveが道標ツアーだったんです。
チケット取れた時、仕事の配置転換に対応出来ずにどん底にいて…チケットが取れたことがモチベーションになったの。
まだ彼氏とも付き合ってなかったし。
ホントに支えになってくれたのは、友達とましゃでした

そして、liveの数週間前に愛犬が17歳で亡くなって…悲しみの中にいた私。

ももたろうが家に来たのは、私が小学1年生の時だった。祖父が突然「犬か猫飼おう」って言い出して。祖父が無くなる3ヶ月前のことだったんだよね。
おじいちゃんは、分かってたんだね。

おじいちゃんは自分がいなくなった時、私が寂しくないようにと飼ってくれたんだよね。
ずっと、私の弟だったよ。

道標を聴くといつも思い出すの。
おじいちゃんの優しさ、ももたろうとの沢山の思い出。

道標liveの時も号泣したんだけど、ましゃの優しい歌声にうるうるきてしまいました
毎回行くliveでこの歌を聴けているので、自分の中でより特別になものになっています


18.その笑顔が見たい(full)
この歌は、ホントに元気になれるよね
手拍子しながら、みんな笑顔になれる

19.Prelude
手首に付けてたライト光ったー
雨空にライトの演出は眩しすぎて、キラキラでホントに素敵だったよ

20.HUMAN
もう盛り上がりすぎて雨のこと忘れるくらい

このあともアゲ歌が続きます