ステージ4の言葉 | 子宮頚がん7年生の在籍中に肺線がん編入生なったばばちゃん

子宮頚がん7年生の在籍中に肺線がん編入生なったばばちゃん

2015年 子宮頚がん1年生
2021年 肺腺がん1年生
2022年8月 骨転移によりステージⅣ
⇨タグリッソ開始




先週木曜日は

採血と造影CTの検査だけの日


昨日 呼吸器外科の診察日


👨‍⚕️「どーですかあ?」

👩「咳が最近よく出るようになりました

   痰は出ません」

「それと年に1〜2回ぐらい現れてた

  『閃輝暗点』の症状が

   頻繁に眼に現れるようになってます」

👨‍⚕️「頭のMRI撮ってもいいかもしれませんね」

👩  (…急に?   )



その後CT検査の画像では目立った症状は出てないこと

肺も新たなものは出てないですと言われ


👩(やったー♪〜〜)



と喜んだのも束の間


👨‍⚕️「実はねえ…

腫瘍マーカー(CEA)が高いんですよ」





うーん😔


基準値の10倍…




肺がん術前の5倍


術後なんか3.5やったのに…




👨‍⚕️「CTだけでは判断がつきにくいので


 PET-CTと頭のMRIを(検査に)入れようと思います」




👩「はあ…   わかりました」




PET-CTはキャンセルの空きがあったらしく


急遽明日の午前中になった




ビビりのおばちゃん


昨日は安定剤3回も飲んだわ😫




👨‍⚕️のカウンターパンチくらった言葉は


腫瘍マーカーが50も超えてるので


確実にどこかに腫瘍があると


ステージは4になりますと





UFT飲んでた意味ないやん