多少は、懸命な判断が

出来るのかな?とは、

思っていたが、

224後、西側諸国が

陥った蟻地獄からは、

逃れる策も意志も、

又、自らが蟻地獄に

陥っている最中だ、との

認識も皆無な様だ。。



ドルの信用を高める

事が最優先課題な筈の

米国財務長官、

元FRB議長が、


ドルの信用を

貶める結果に成る

(本意で無いにせよ)

決定を何故、又、

此処でするのか?


未来から、歴史を

振り返れば、国家に

対する背任行為と、

言われかねない訳で。。

(意図的で無く

予測出来なかった

場合は免責され

るのか?)