米国DSと、

それに迎合する国内勢力

全て新聞、放送局の

凄まじい猛攻を現在、

見せられている。。



恐らく去年秋頃、

外務省有志により、

日本独立への工程表が

出来、それに沿って

着実に積み重ねが行なわれて

来たが、、


3月頃に広島サミットで

核兵器なき世界宣言をと

表明、5月には、日朝首脳会談

を目指しハイレベル協議を指示。

9月には国連で、G4諸国の

国連改革案、安保理改革案の

演説、日本も安保理常任理事国

入りを目指すと表明した。


もはや、DSなど、手出しすら

出来ないのか、、と束の間の

安堵。


が、国内世論の

ルサンチマンプロバガンダ、

(予備知識の無い

情報弱者の権力者に

対する妬み、僻みを

利用する世論操作)

を刺激する全マスコミを

使った、歪曲報道(虚偽報道も

含む)


現在、見せられてるのは、

日本国民の偏見に基づく

心の卑しさだ。


ま、岸田総理には、まだ、

いとも簡単に形成逆転

出来る奥の手、切り札が

有る訳で。


殺るか?殺られるか?


四面楚歌に成りつつ有る

現在、決断の時は近づいて

いる。。