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今日の、BGMは、
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ライヴ・アット・カーネギー・ホール
本作の録音は1998年7月1日で、エンジニアは『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』でも担当していたジェリー・ボーイズがここでも技師として活躍。かつてアビーロード・スタジオでビートルズやピンク・フロイドらの作品を手掛けていた超一流の彼が録音しただけに、音質も超絶品! まるで昨日録られたライヴのような鮮明で生々しいサウンドで、長老たちの歌声や演奏が蘇ります。もちろんコンサートのプロデュースはライ・クーダーで自身もギタリストとして演奏に参加。そしてイブライム・フェレール、コンパイ・セグンド、ルベーン・ゴンサーレスといった今は亡き長老たちをはじめ、オマーラ・ポルトゥオンド、カチャイート、ホァン・デ・マルコスといった一流の音楽家たちもスタジオ作と同様に参加して、そんな長老たちをしっかりサポート。ライヴとは思えない完璧な演奏をCD2枚の中で存分に楽しませてくれます。
この頃は、メキシコの壁作る話出るなど、、
想像出来ない雰囲気だったなぁ。。
時代激変してるよなぁ。。
良い感じ〜。。