今日の、BGMは、

インディゴ



生前のプリンスが“雪をも溶かすほどの暖かな歌声”と絶賛したシンガーソングライター/ピアニスト、キャンディス・スプリングスの2016年にリリースしたデビュー・アルバム『ソウル・アイズ』以来、約2年ぶりのアルバム。今作はカニエ・ウェストやコモン、エリカ・バドゥなどを手がけてきたドラマー/ヒップホップ・プロデューサーであるカリーム・リギンスがほぼ全曲をプロデュース。前作よりよりソウルフルかつ、よりオーガニック。前作に続いて、ノラ・ジョーンズ「ドント・ノー・ホワイ」の作者、ジェシー・ハリス作の新曲をはじめとするオリジナル楽曲から長年ライヴで歌ってきたロバータ・フラックの名曲「ザ・ファースト・タイム・エヴァー・アイ・ソウ・ユア・フェイス」、ザ・スタイリスティックス「ピープル・メイク・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド」、ドレイクがサンプリングし人気となったガブリエル・ガルソン・モンターノの「6 8」などのカヴァー曲なども収録。




2年ぶり新作かぁ。。


相変わらず声質良いですね。


良い感じ。。