こんにちはでびっどオエップです。

 

明日デートだったんですが、大雪でポシャったので

ゆうさんとのエピソードを書くことにします。

 

 

 

前回話↓

 

 

 

 

 

 

大分期間が空いたので、あらすじを書くと

 

アプリでめっちゃタイプの人(ユウさん)とマッチングして

 

 

子持ちだったことと、

特に県外というのが大きかったんですが

 

僕がユウさんのことをタイプと言うと、

あっちもタイプですとなり、俄然やる気になった俺は

 

思い切って県外のユウさんに会いに行くという

アクティブモードに突入

 

(ユウさんとこうなるのを想像しながら)

 

 

速攻で1ヶ月先にホテルと電車を予約して、

いざ当日ユウさんの元に向かったのであった。

 

 

 

子供のお昼ご飯を支度してからしか会えないというので、

先に1人でパフェを食べてから

 

待ち合わせの駅に向かったところ

 

ユウさんから「少し遅れます」とLINEがきて、

 

僕との温度差を感じたのであった。〜〜〜〜(前回までのお話し。)

 

 

 

 

 

 

予約してるお店の人に◯時までに入ってくれと言われてることを

ユウさんに伝えて急ぎ目にお願いしました。

 

 

ユウさんとは

そこから近くのショッピングモールで待ち合わせすることになり、

その中のセレクトショップで

服を見ながら時間を潰すことに、

 

店内には僕の好きなブランドの

ラベンハムのキルティングジャケットが。

(これです)

 

 

でびっど「ラベンハムが20%引きか、欲しいな。」

 

 

 

 

 

 

 

店員「今お安くなっててお買い得ですよ。」

 

 

 

 

ここで買ってもただの荷物になるだけだし、

出費も増やしたくないので、

 

「見てるだけです(苦笑)」と

軽くお話ししてから、

 

店員さんからフェードアウトしました。

 

 

あとはフードコートのベンチに座って、

ダウンロードしていたプライムビデオで時間潰し。

(バイオハザードの映画見てました)

 

 

 

(まぁまぁ時間潰しになりました。)

 

 

 

 

 

するとユウさんからLINEが

 

 

 

ユウさん「もうすぐ着きます」

 

 

 

でびっど

「了解です。バックパックにラオルアsjレオ亜j路;えじゃ

(僕の服装の特徴を伝える。」

 

 

 

ユウさん「向かいますね。」

 

 

 

でびっど

「はい、外で待ってます。」

(LINEでやりとり)

 

 

 

 

いよいよ、ユウさんとご対面する瞬間が訪れる。

 

 

どこだどこだとちょっと見渡していると、

ユウさんっぽい人が近づいてきた

 

 

ユウさん「こんにちは。でびっどさんですか?」

 

 

速攻でユウさんを解析する。

 

 

 

 

 

 

あれ、

 

 

 

写真よりおばちゃん感強くね?・・。

(イメージです。)

 

 

 

っと、

一瞬意識が飛びそうだったが、

 

なんとか意識を引き戻す。

 

 

けどヤバめっす!

 

 

 

でびっど

「あ、はい、ユウさんこんにちは。

(もちつけ自分。)

 

時間大丈夫ですかね。。

◯時までに行かないとダメなんですが間に合いますか?」

 

 

 

 

 

ユウさん「多分大丈夫だと思いますよ。」

 

 

 

 

ユウさんの誘導で、車まで案内される。

(案内されながら、ちょっとテンション落ちてる自分がいる。)

 

 

 

すると目の前に、

ちっこいオンボロの軽が、、(メンタル畳み掛けてくるねーー。。)

離婚したばっかりでお金ないんだろうな。

 

子持ちというので、苦労されてるんだろう

と、ちょっと乗るのに覚悟が入りそうな車(服が汚れそうな。)

 

 

 

 

に案内されると思いきや

 

 

 

 

その隣の

 

綺麗な新車に案内された。

 

 

 

驚かせんなやっ!!w

 

 

 

 

つづく。