こんにちは
今日のBLOGは
初めての胚移植周期から当日の話しです!
(前々回の採卵周期からの続きです)
2022/9/9
生理2日目クリニック
採血と診察
今日からエストラーナテープ開始
クリニック受診後
急いで仕事へ。
9/28~また仕事はお休みを
もらえるようにお願いしてきました。
2022/9/11
体調は特に変わりなし
エストラーナテープ貼り替えですが
外す時、皮膚がピリピリした
たぶん…うぶ毛が引っ張られたんだな
2022/9/12
生理5日目
ほとんど生理も終わりそう
今日は体がポカポカしています。
コロナ流行真っ只中だから
絶対にコロナにかかるわけには
いけないと思って
マスク2重にして仕事してた
2022/9/24
クリニック受診
採血+診察
ホルモンの値もOK
内膜も8mm以上あればOKとの事で
私は10.4mmだった!
よかったぁ
予定通り9/30に凍結融解胚移植
10/8に妊娠判定です
成功するといいなぁ
2022/9/25
今日〜ルティナス膣錠が
1日3回スタート。
初日だけ時間厳守の指定がありました!
15時・19時・23時
私……大きな声では言えないのですがw
昔、生理の時にタンポン使ったけど
痛くて抜けなくなった事があって
病院でとってもらった事がありまして…
それ以来ちょっとトラウマだから
タンポンもよっぽどの事がない限り使わないので
このルティナス膣錠…
慣れるまで大変でした
膣錠入れる為の棒みたいなのが
あるんだけど
それを入れる時に
力入っちゃって上手く入らない
無理に入れようとすると痛いし(;_;)
でも時間かかったけど
コツを掴んだら大丈夫になりました
次の日からは8時間毎なので
6時・14時・22時で入れていきます。
膣錠入れたあとは
2時間位はお風呂入らないで
時間をあけなきゃいけないから
お風呂を入るタイミングも
気をつけなきゃいけなかった
やっぱりエストラーナテープ
貼り替えの時に
皮膚がピリピリした
私はそんなに皮膚弱くないけど
少し赤くなっていた
場所を少しずつずらしながら対応
2022/9/28
今日からまた仕事休み!!
でも朝から咽頭痛あって
うがいしてる(;_;)
こんな時期だからコロナじゃなきゃいいなと
願う…。
もしコロナになったら
クリニック受診できないから
胚移植諦めなきゃいけないでしょ(;_;)
私は季節の変わり目とか
特に体調崩しやすいから
気をつけなきゃ
↑ちなみにコロナじゃなかった
2022/9/30
胚盤胞移植当日
14:30~の予定だけど
クリニックに行くまで
問題なく受精卵が
融解できるかソワソワしていた
(ほとんどが問題なく融解できるらしいけど
もし、何かあれば電話が
来る事になっていたからドキドキ)
時間になったのでクリニック受診
もう一度診察でエコー。
内膜しっかりしてた
(今までの内膜よりハッキリしてて
大きく見えた)
受精卵も問題なく融解できたので
移植できます
ガウンに着替えて、
キャップ被って
体重測定して入室
培養士さんがあいさつに来てくれた
私は毎回この瞬間がホッとする。
先生も入室して始まりました
機械入れて、洗浄して、
エコーを見ながら移植する部位を決めて
培養士さんが受精卵を運んできてくれて
チューブで注入します
痛みはなかった
人工授精の時と同じような感じだった。
エコーも一緒に見ながら経過をみていたけど
受精卵を移植する時に
白っぽくエコーで光って見えた
この瞬間なんか感動しました
今までは受精卵ができたのかも
分からなかったから
体外受精にして、
初めて受精卵ができた事を知って
それを子宮に移植する。
本当に感慨深かった
先生からOKが出たら
チューブを抜いて
チューブの中に残ってないか確認して
問題なければ終わりです
少し安静にして
ルティナス膣錠入れて
会計して帰宅です!
駐車場まで歩いているとき
左下腹部痛があって
ゆっくり歩いた
帰宅後は特に変わりなく
なるべくゆったりと
過ごしました