<スタッフ通信>
もう7月終わりです…ブログの更新が遅れて申し訳ありません
8月中に随時UPしてまいりますので、よろしくお願いします!
では、さっそく授業の復習に入ります。
<きょうの授業>
※手話の表記はすべて日本語を借用し、ラベル表記(/ /)しています。
◆おしゃべりタイム
①アシスタントAさんスピーチ
日米の文化の違いということで、野球
のお話をしたいと思います。
野球はアメリカで発祥したスポーツですよね。
ルールは同じなのに、アメリカでは試合時間がとても短いそうです。
1860年、明治のころ、審判は今はサイン付きですが、その当時は声だけだったそうです。
観客も少なかったですし、声だけでも聞き取れたようです。
しかし、観客が増えると、声が聞こえにくくなってきました。
その後、1890年、ろうのホイという選手が出るようになって、
声だけだとわからないということもあって、
コーチが審判の声を聞き、サインをしてホイ選手に教えるようになりました。
それを見ていた観客もサインがあった方がわかりやすいという声があがり、
ストライク、ボールなど、自然にサインが広まっていきました。
最初のころはアウトのポーズでセーフと言ったり、間違いがあったそうですが、
観客が多いと、声でなく、自然とサインの方が有効となっていきました。
しかし、明治のころに、アメリカでろうの選手がいたということに驚きました。
日本にも今は補聴器をつけた選手がいます。アメリカの選手は手話で話していますが、
日本の選手はどうやって他の選手とコミュニケーションとっているのでしょうね?
【語彙の使い方】
・/しらんぷり/① (/無名/という使い方もある)
→表情はのっぺりした感じが大切(冷たさを含む)
→/苦手/とは動きが違うので注意しましょう
→/無視/や/関係ない/ともニュアンスが微妙に違うので気をつけましょう
・/しらんぷり/②
→「人の水を飲んで、しらんぷりしておいておいた」
この場合、↑の/しらんぷり/①ではあいません。
・/重い/ と /落ち着いて/ は動きが違うので気をつけましょう
・/ズレ/
「頭ではボールだが、サインはストライクになっている」
◆絵をみて表現しよう!
●「人が4人、網を乗り越えて、向こうへ走って行く」絵を見て表現します。
<表現の時の注意点>
・きっちり整列して走っているわけではない場合の壁までの人の動きはどうですか?
→手型、動き
・動き、NMSなどで、副詞的要素を追加して表現しましょう。
特に網を乗り越える時のNMSは大切です!
・「4人」、「網」、「乗り越える」、「走り去る」この四つの要素をあいまいにせず、
きちんと表現しましょう。
<「網」の部分を違うものに変えて表現する>
→【注意】乗り越えるものが変われば、乗り越え方のCLも変わりますよ~
・体育館にあるような上り棒
・テーブルやいすが積み重なる
・木のへい
・ガラスの板
・鉄の柵、上部は危険(鉄条網のようなものがある)
*************************
<スタッフのつぶやき>
今回は新しい語彙の使い方とCLが満載の授業でした。
いかがでしたでしょうか?
初めて/しらんぷり/という表現を勉強しました。使ったことのない語彙を使うのは勇気がいりますが、
使用言語につなげるためにも、勇気を出して使いたいですね。
また、最後の絵をみて表現する授業では、乗り越えるものが変わった時の乗り越え方、
勉強になりました。
的確なCLがなかなか表現できないジレンマがありますので、こういう授業は勉強になります。
では、また次回の授業をお楽しみに
もう7月終わりです…ブログの更新が遅れて申し訳ありません

8月中に随時UPしてまいりますので、よろしくお願いします!
では、さっそく授業の復習に入ります。
<きょうの授業>
※手話の表記はすべて日本語を借用し、ラベル表記(/ /)しています。
◆おしゃべりタイム
①アシスタントAさんスピーチ
日米の文化の違いということで、野球
のお話をしたいと思います。野球はアメリカで発祥したスポーツですよね。
ルールは同じなのに、アメリカでは試合時間がとても短いそうです。
1860年、明治のころ、審判は今はサイン付きですが、その当時は声だけだったそうです。
観客も少なかったですし、声だけでも聞き取れたようです。
しかし、観客が増えると、声が聞こえにくくなってきました。
その後、1890年、ろうのホイという選手が出るようになって、
声だけだとわからないということもあって、
コーチが審判の声を聞き、サインをしてホイ選手に教えるようになりました。
それを見ていた観客もサインがあった方がわかりやすいという声があがり、
ストライク、ボールなど、自然にサインが広まっていきました。
最初のころはアウトのポーズでセーフと言ったり、間違いがあったそうですが、
観客が多いと、声でなく、自然とサインの方が有効となっていきました。
しかし、明治のころに、アメリカでろうの選手がいたということに驚きました。
日本にも今は補聴器をつけた選手がいます。アメリカの選手は手話で話していますが、
日本の選手はどうやって他の選手とコミュニケーションとっているのでしょうね?
【語彙の使い方】
・/しらんぷり/① (/無名/という使い方もある)
→表情はのっぺりした感じが大切(冷たさを含む)
→/苦手/とは動きが違うので注意しましょう
→/無視/や/関係ない/ともニュアンスが微妙に違うので気をつけましょう
・/しらんぷり/②
→「人の水を飲んで、しらんぷりしておいておいた」
この場合、↑の/しらんぷり/①ではあいません。
・/重い/ と /落ち着いて/ は動きが違うので気をつけましょう
・/ズレ/
「頭ではボールだが、サインはストライクになっている」
◆絵をみて表現しよう!
●「人が4人、網を乗り越えて、向こうへ走って行く」絵を見て表現します。
<表現の時の注意点>
・きっちり整列して走っているわけではない場合の壁までの人の動きはどうですか?
→手型、動き
・動き、NMSなどで、副詞的要素を追加して表現しましょう。
特に網を乗り越える時のNMSは大切です!
・「4人」、「網」、「乗り越える」、「走り去る」この四つの要素をあいまいにせず、
きちんと表現しましょう。
<「網」の部分を違うものに変えて表現する>
→【注意】乗り越えるものが変われば、乗り越え方のCLも変わりますよ~

・体育館にあるような上り棒
・テーブルやいすが積み重なる
・木のへい
・ガラスの板
・鉄の柵、上部は危険(鉄条網のようなものがある)
*************************
<スタッフのつぶやき>
今回は新しい語彙の使い方とCLが満載の授業でした。
いかがでしたでしょうか?
初めて/しらんぷり/という表現を勉強しました。使ったことのない語彙を使うのは勇気がいりますが、
使用言語につなげるためにも、勇気を出して使いたいですね。
また、最後の絵をみて表現する授業では、乗り越えるものが変わった時の乗り越え方、
勉強になりました。
的確なCLがなかなか表現できないジレンマがありますので、こういう授業は勉強になります。
では、また次回の授業をお楽しみに

に行く予定にしていたのですが、
に乗りすわると
を買っていました。




を作りました。
丼ぶりをつくることにしました。
みることにしました。
は方向を間違えずに飛んでいけるのに、人間にはそういう力はありません。