麻雀の時間はどれくらい??
麻雀の時間はどれくらい??
こんばんはーー(‐^▽^‐) 大船駅東口より徒歩2分、MAP大船店
健康麻雀教室の樋口です
今日はとにかく暖かかったですねーー すっかり春の陽気でした
と、同時に花粉が飛び交う季節になりましたねーー 私は花粉症にかかった事はないのですが、
これから心配ですね・・
さて、麻雀の時間はどれくらい??ということなんですが、目安としましては1回当たり1時間くらい
と見て頂くのが妥当でしょう→ranking
私の麻雀教室でもそれを目標にやっています 慣れてきますと、40分前後くらいで
出来るようになりますよーー
けっこう長いなあ、と感じる方もいらっしゃいますが、時間を忘れさせてくれるくらい、面白いゲーム
なんで、1時間なんてあっというまに過ぎちゃいますよーー→ranking
なんで、仲間内で集まってやる時もだいたい5~6時間、ゲームの数も5~6回で楽しまれる方が
多いと思います
さらに、健康麻雀ですと、「賭けない」、「飲まない」、「吸わない」をスローガンにしてますから、純粋に
麻雀というゲームを楽しむ事が出来ますから、オススメです
皆さん、Let‘s play Majang!!です(笑)
では、今回はこの辺で失礼します
麻雀教室のホームページ→健康麻雀教室
赤牌とは??
赤牌とは??
こんにちはーー(‐^▽^‐) 大船駅東口より徒歩2分、MAP大船店
健康麻雀教室の樋口です
皆さん、麻雀牌の中で赤牌と呼ばれるものがあるのをご存知ですか??
マンズ、ピンズ、ソーズの5の牌が1種類だけ赤い牌が使われていることがあるんです→ranking
というか、今の麻雀荘でしたら、たいていはそうなっているところが多いんではないでしょうか??
で、その赤牌はどんな効果があるのかと申しますと、ズバリ、ドラと同じ扱いになるんです
よねーー(前の記事参照 )
つまり、より高得点になる可能性が高まるんです→ranking
私の麻雀教室でも入っていますよただ、ドラであることを教えるのは後のほうなんですけどね
・・・・
なぜ、5なのかと申しますと、単純に使いやすいからなんです
ただ、赤を入れずにやるのが、正式な競技ルールなんですけどね
では、今回はこの辺で失礼します
麻雀教室のホームページ→健康麻雀教室
麻雀牌の数え方って??
麻雀牌の数え方って??
おはようございまーーす(‐^▽^‐) 大船駅東口から徒歩2分、MAP大船店
健康麻雀教室の樋口です
いやあ、何だか正直ずっと個人的にモヤモヤしてたんですが、見事に復活しました
悩むことがあったら、誰かに相談していくのが一番ですね
さて、皆さんは麻雀牌の数え方って知っていますか麻雀発祥の地は中国なので、読み方も
中国式になるんです(若干違う所もあるみたいですが)
まず麻雀牌は1~9までの牌が3種類(マンズ、ピンズ、ソーズ)と字が書いてある牌が7つ
合計34種類136枚から成り立っています→ranking
そのなかで、1~9までの数え方があるんですどう数えるかと申しますと、
1(イー)、2(リャン)、3(サン)、4(スー)、5(ウー)、6(ロー)、7(チー)、8(パー)、9(キュー)
てな感じですねこれにマンズならマン、ピンズはピンを、ソーズはソウをくっつけて言うんです
ここまで言えばわかってしまいますよね→ranking
ただ、私の麻雀教室ではいきなり牌の名前を教えることはしないんです これには理由がありまして、
まあこれはちょっと秘密にしておきます(笑) 私の教室ではその理由はお伝えしていますよ
では、今回はこの辺で失礼します
麻雀教室のホームページ→健康麻雀教室