大阪 飛行船スタイルショップ マーのインテリアガイド
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久しぶりの更新です②

さらに6ヶ月も更新を休んでしまいました・・・

というのも、以前お知らせした「HOUSE BOOK vol.1」の弟2段を企画したりと
大忙しで・・・
と言い訳じみていますが、

今後はこまめに、ということで
最近はじめた 飛行船スタイルのスタッフブログ にまじって
日々のできごとや、飛行船スタイル流の暮らしの場・家具・照明
について書いていきます。

5人のスタッフがいろんなことを書いてます、
ぜひちょいちょいのぞいてみて下さい。



ひとまずマーのインテリアガイドはしばらくお休みしまーす。

久しぶりの更新です。

4ヶ月も更新を休んでしまいました・・・


というのも!

「飛行船スタイルのHOUSE BOOK vol.1」の編集に追われておりました!
この4ヶ月長かったような短かったような・・・



弊社代表、千田の
「今、日本で家づくりの考えている人の役に立つものをつくりたい」
という思いから制作がはじまった「HOUSE BOOK」には
これまでインテリアガイドでご紹介した内容やそれ以上の内容を
飛行船スタイルの空間づくりの実績と合わせてまとめています。

自分らしい暮らしをしたい!そんな方のお役に立てる
ガイドブックとして、なにかヒントが拾える。
そんなブックになっていると思います!



中身はこんな感じで、「カタログvol.2」と両表紙です!



$マーのインテリアガイド-house book




4月の中旬に発刊予定です!
まだバタバタしていますが・・・

飛行船スタイルショップのホームページからも請求できるようにする予定です。
発刊を記念した展示会も飛行船スタイルギャラリーにて企画しています!


お楽しみにー!!










東北、関東での被災者の皆様、心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を祈ることくらいしかできませんが、心から応援しています!

vol.27 目線と心地よさ

こんにちは、御堂筋が黄色に染まってきました。なぜか毎年、同じ1本だけ緑色でみんなに乗り遅れているコが気になるマーです。
 
目線の高さ
 
今回のテーマは「目線と心地よさ」ですが、みなさん旅館を訪れた時に「あ~、やっぱり畳の和室は落ち着くな~。」と思ったことありませんか?
ご存知の通り、日本人は室内では靴を脱ぎ床に直接座る「床座」の生活様式を永く続けてきました。それは1000年以上の歴史といえるのでないでしょうか。その永い歴史の中で日本人が床に座った状態でいかに心地よい空間にするかを考え、試行錯誤の中完成した和室は、もちろん心地いいに決まっています。さらに床座だからこそ、脚を伸ばしたり、あぐらをかいたり、自由に様々な姿勢でくつろぐ事ができますよね。
 
戦後イスやソファに座る「椅子座」の生活様式が定着するのではなく、道具としての椅子だけが入ってきました。床座に合わせた空間に椅子を持ち込み、その椅子に座ったときに心地よい空間は普及せず、今日に至っています。例えば、日本の平均的な天井高さ240cmの空間で床座と椅子座を比べると下の図の様に天井と床との距離に対する目線の高さの比率がこんなにもちがうのですから椅子による物体的な圧迫感がなかったとしても窮屈に感じるのは当たり前ですよね。
 
$マーのインテリアガイド-椅子座と床座の目線の高さ
 
座り心地は悪くはないけれど、どうもソファは落ち着かない・・・。そういう方はひょっとしたら空間と家具の関係に日本人のDNAがNO!といっているのかもしれません!(笑)けれど、楽に立ったり座ったりの動作ができて、どっしりと体をあずけくつろぐことができるソファや椅子はもちろん快適で魅力的です。
 
 
和モダンソファ
 
Vol.25で少し触れたのですが、飛行船スタイルでは日本の代表的な木材である「杉」を使った家具や空間づくりに力をいれています。その取り組みの中で「日本の素材を使い日本人の生活感覚に合うソファをつくりたい!」という思いから生まれた床座に近い感覚でくつろげるソファがあります。もちろん迫力ある杉の背もたれも特長です。四角いシートは床がポコッと浮き出たような感じでしょうか、空間にとても馴染みます。
座面の高さは25cmで目線も心地よくあまり立ち座りの動作が苦でなく快適です。脚を伸ばしてくつろぐ事もできる高さです。通常の38cm~40cmのソファと15cmほどしか変わりませんが、床に正座をした時の目線ととても近く、感覚的には結構違うのです。床に近い目線で安心感があり、ソファ自体も高さがない分空間に対して圧迫感がありません。
 
番外編としてマーがおすすめしたいポイントがもう1つあるのです。それはそのたたずまい。男性は特にあぐらをかいて座る方が多いと思うのですが、あぐらをかいて座った時のたたづまいが自然でいいのです。床座の様に低めの暮らしができて、洋の空間に合うデザインのソファはたくさんあります。けれどそこに人があぐらをかいでいる姿を重ねると違和感があったりします。マーはあぐらが世界一似合うソファだと思います!全体のシェイプ(形)がスッキリとモダンに仕上がっているから、もちろん和室ではない洋の空間にも合いますよ!
 
ソファや椅子を選ぶ際は空間に対してのサイズ感はもちろんですが、イスの形だけでなく自分の落ち着く居心地のよい目線から生まれる景色はどんなだろう?そう考えることもとても大切です。
 
$マーのインテリアガイド-杉シリーズソファ
杉 2rest 2seater high sofaの詳細ページはコチラ     杉 1seater low sofaの詳細ページはコチラ
 
杉 シリーズ一覧はコチラ
 
 
$マーのインテリアガイド-床座のようなソファ
 
 
茶の間スタイル:LDmix
 
Vol.25でも紹介しましたが、リビングダイニングの暮らしとしてリビングとダイニングをミックスしたLDミックススタイルをオススメしています。1つのセットでリビングとダイニングのを兼ねてしまう。座具であるソファのシートの固さやテーブルとの関係に気を付けるとどちらも兼用することが可能です。そうです、昔の茶の間のようなスタイルです。このソファはまさに茶の間LDミックススタイルにぴったりです。
 
またの機会に、従来のリビングとダイニング別々のスタイルにこだわらないLDミックス(リビングダイニングミックス)の暮らし方の提案をしたいと思います。お楽しみに~。




ビックリマーク追記2012.8.29

新リーズリビングダイニング兼用セット「MIX STYLE」がデビュー しました!



$大阪 飛行船スタイルショップ マーのインテリアガイド





写真のセットや色々なレイアウトを見ていただけます!
お店に見にきてくださいね!




vol.1~vol.6バックナンバーUPしました

マーのインテリアガイド、アメブロに移行して数カ月経ちますが、

vol.1~vol.23は旧サイトでのみ公開になっていました。

これから少しずつですが、こちらのアメブロに移行していこうと

思います。



今回はvol.1~vol.6です。是非ご覧ください。

【vol.1 玄関の演出】

【vol.2 寝室のあかり】

【vol.3 お気に入りの居場所】

【vol.4 プライベートデスク】

【vol.5 やすらぎのあかり】

【vol.6 ガーデンを楽しむ】









ペタしてね読者登録してね

vol.26 マイソファ・ゲストソファ

こんにちは、すっかり冷え込んできました。11月は平年なみの気温らしいですが、風邪を引かないように気をつけましょう!


マイソファ

以前、vol.3「お気に入りの居場所」でリビングでの過ごし方に合わせてソファを選んでみては?という提案とパーソナルソファのご紹介をさせていただきました。今回はのテーマは「マイソファ・ゲストソファ」ですが、まず幅1m5cmのソファをご紹介させていただきます!

マーのインテリアガイド-momosofa
「momo sofa」の詳細ページはコチラ

巷でよく聞くコンパクトソファは幅が1m20cm程度のものが多いです。そこのあなた・・・15cmしか変わらないと思っていませんか?この15cmはとても大きいのです。小さなソファを探している方ならきっとお分かりいただけると思います!一人で座っても広すぎず落ち着く広さで、もちろん2人で座ることもできます。2人でしっかり座れるギリギリのサイズといったところでしょうか?さらに、曲線を描いた背もたれは自然と2人の距離感を縮めてくれます!そして全体的に丸みを帯びているので見た目の印象もとてもコンパクト!自分用にソファが欲しいけれど、一人掛けのパーソナルソファでは少し手狭で、窮屈な感じる方、一人暮らしの方やサブのソファをお探しの方にはイチオシのソファなのです。

そして、このソファの魅力は張り地のカラーリングです。4色のファブリックを縫い合わせています。丸みのある形がとこのカラーリングでキャラクター性のあるデザインはお部屋のかわいいアクセントになってくれます。(商品名も「momoソファ」というなんともかわいい名前です!)
なんと、このカラー、カラーの配置を無料で選んでいただけます!!(店舗に来ていただいた場合に限ります。)

つまりはこういうこと↓

マーのインテリアガイド-カラーオーダー

まさに、あなたオリジナルのオーダーソファができるのです。

一人暮らしの方なら、自分の好きなテイスト・カラーに。サブソファとしてなら、今お使いのメインのソファやその他の家具に合わせてカラーを選べます!(別途オプションで、脚の木の色も濃い茶にすることもできます。)


ゲストソファ

「momoソファ」はマイソファとしてだけでなく、ゲストソファとしてもおすすめなのです。例えば、リビングダイニングを家族の団らんのスペースとしてだけでなく、お客さまを招いてのパーティーやコミュニケーションのスペースとしても使うことが多い場合には、ゆったりとした四角いソファをレイアウトするのもいいですが、「momoソファ」を複数レイアウトすることで、人の動きが頻繁な場合も動線を確保しやすく、コンパクトなので多くの人が座ることができます。また、丸くて圧迫感のないデザインは複数置いても窮屈に感じさせません。圧迫感のない気軽に腰を掛けれる軽いイメージで楽しい「momoソファ」は会話もはずませてくれるはず!

マーのインテリアガイド-ゲストソファレイアウト

ぜひ店頭で、このコンパクトさを感じてください。

マーは何色でつくろうかな・・・。考えるだけでワクワクしてきます!お店であなただけのオリジナルソファをつくりましょう!

ちなみに、上の図では「momosofa」と有機的なかたちのセンターテーブルを合わせていますが、飛行船スタイルショップではテーブルの天板をオーダーで様々な大きさ、形状でつくることができます。お気軽にお問い合わせください。

飛行船スタイルショップ ホームページ





vol.25 ダイニングチェア

こんにちは、マーです。マーのインテリアガイドのブログへのお引っ越し完了です!旧マーのインテリアガイドは左のバナーからどうぞ。9月になったというのにまだまだ暑いですね。夏が終わるのも寂しいけれどそろそろ秋が待ち遠しいですね。


ダイニングチェアは心地よく過ごすための原点です

今回のテーマはダイニングチェアです。以前に「vol.21 テーブルサイズオーダー」でテーブルのサイズについてご紹介しましたが、テーブルと違いチェアは人を支える家具です。使う人の体勢を決めてしまうつまり、その人の過ごし方を決めてしまいます。座り心地が悪ければ、そのチェアに長時間座ることは無いでしょうし、逆にとても座り心地のよいダイニングチェアなら食事が終わってもリビングのソファにでなくチェアでくつろいでしまうかもしれません。


ダイニングチェアとの関わりにはどんなものがあるでしょう?
1. 食事の時だけタイプ・・朝、夕の2回の食事の時しかダイニングチェアに座らない。
2. 気がつけば座っているタイプ・・朝、昼、夕の食事だけでなく合間にお茶や間食、日常や趣味の作業(家計簿を付けたり裁縫をしたりしたり、ノートPCでの作業など)をするのもダイニングチェア。
3. そもそも持っていないタイプ・・あまり広さに余裕のないLDなのでソファしか置いておらずダイニングチェアは置いていない。
上のようにダ大きく分けてもイニングチェア・テーブルを使う頻度は家庭やその人によって様々ですよね、みなさんはどうですか?上にあげた3タイプにオススメなチェアをご紹介したいと思います。チェアに自分の暮らし方を決められるのではなく、自分のしたいと思う暮らし方に合わせてダイニングチェアを選びましょう。


1. 食事の時だけタイプ

どんな場合でも共通のことですが、基本的には背筋を伸ばしたよい姿勢で食事をしたいですね。そのための大きなポイントは

A. 足が床にきちんと着くということ(お店に行く時は靴を履いているので要注意)・・・座面の高さ

そして
B. 腰に隙間がない・・・座面の奥行き
C. 太ももの下に1~2cm程度ゆとりがある・・・座面の奥行き
D. 腹部に圧迫感がない・・・座面と背もたれの角度
E. 椅子とテーブルの高さが快適か、違和感がないか・・・テーブルとチェアの高さ関係
F. 背もたれに体をあずけたときにリラックスできるか・・・背もたれの角度や形状、素材

$マーのインテリアガイド

人間工学という言葉は一度は聞いた事があるでしょうか?人間工学とは、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問のことなのですが、飛行船スタイルでは上のA~Fのポイントを多くのお客さまに合うようには人間工学に基づいて、多くの日本人が心地よく使えるチェアをデザインしています。

さらに、上記に加えて座る時に椅子を引きやすい、掃除するときに楽に持ち上げられるなど取り回しの良さも大切ですね。アームのありなしも取り回しの良さに影響します。


$マーのインテリアガイド
AMUSE chair Cの詳細ページはコチラ

上のような背がコンパクトでが持ちやすいタイプは長時間くつろぐには向いていませんが、適度に体を支えてくれなにより取り回しの良さが魅力です。さらに椅子を引いたり持ち上げたりするときに手が触れる部分が木なので汚れにくく、メンテナンスも楽です。また、背もたれがコンパクトな分、たくさん並べても圧迫感がありません。


2.気がつけば座っているタイプ

三食の食事だけでなく、お茶や間食のおしゃべり、新聞や本を読んだりパソコンをしたり趣味の作業をしたりとダイニングチェアに座っている時間が長い場合は食事の時の姿勢のよさはもちろんですが、長時間座っていても疲れないチェアを選びたいです。

$マーのインテリアガイド
AMUSE chair Aの詳細ページはコチラ

上のように背もたれにもクッション性があるタイプは長時間背もたれに体をあずけていても疲れにくいです。上のAMUSE chair Aは座面がやわらかめでクッション性があるのでよりくつろぐことができます。
また、背もたれと座面の間に空間があるのでやわらかい背あたりでソフトな印象でありながら圧迫感が少ないです。背もたれもファブリックなので色で遊ぶ事もできますよ!


3.そもそも持っていないタイプ

あまり広さに余裕のないLDだとダイニングセットとソファセットをきちんと用意することは難しいかもしれません。そういった場合にそれぞれにコンパクトで最小限のものをそろえるよりも、ダイニングとリビング機能を融合させた新しいスタイルをマーはオススメします。昔の茶の間では両方の機能をはたしていたように日本人のライフスタイルとしてなじみのあるスタイルです。


$マーのインテリアガイド
AMUSE sofaの詳細ページはコチラ

そうです、上の商品はもはやダイニングチェアではないですね。座面の高さは38cm。座面シートの奥行きは60cmのソファです。けれど、シートクッション性を固めにしているので体が沈み込まないということと、合わせるテーブルの高さを高さ座面38cmに対して64cmにすることで食事の時の姿勢は保たれます。ソファと低めのセンターテーブルではお茶の時間に紅茶とケーキといった時に食べにくいことがありますが、このセットならそんなこともありません。飛行船スタイルではサイズオーダーでテーブルの高さを変えることが気軽にできます。

$マーのインテリアガイド
リビングダイニング兼用セット1つにすることで8畳ほどの空間でもゆとりのあるくつろぎの場をつくることができます。


素材にこだわる

座り心地だけでなく素材で選ぶのも楽しいです。飛行船スタイルではvol.13やvol.16でご紹介したように日本を代表する自然派素材の杉を使った家具づくりや空間づくりをしていますが、杉でモダンなダイニングチェアをつくるのは杉のやわらかさゆえに難しいのですが、下の2点(AMUSE chair B / はじっこ・ダイニングチェア)のチェアは背もたれに杉を生かすことでモダンながら杉のやさしい表情と手触りを感じることができます。

楽しむという点では、背もたれの素材はファブリックもオススメです。飛行船スタイルではカラーを選ぶ楽しさはもちろんのこと楽しいデザインを選ぶことができます。


$マーのインテリアガイド
AMUSE chair Bの詳細ページはコチラ   はじっこ・ダイニングチェアーの詳細ページはコチラ






この度、ダイニングチェアがリニューアルしました!
現在、販売しているモデルはコチラ↓


$大阪 飛行船スタイルショップ マーのインテリアガイド-ダイニングチェア


価格は¥28,500(税抜き)から。(張り地によって価格は変わります。)
高さのオーダー(42cmを38cmにする等)も承っております。
ショップでは様々な張り地でのものをご用意しています。ぜひお越しください。


旧マーのインテリアガイドはコチラ

vol.24 心地よさのためのデザイン

はじめまして、飛行船スタイルショップのマーです。これまで月1回のペースで24回更新してきた「マーのインテリアガイド」をこちらのブログに引っ越しすることにしました。まずは手始めに前回更新分でブログの練習です!もうじき vol.25 を更新しまーす。


心地よい暮ら

こんにちは、もう8月!?はやいですね。食欲が落ちてしまう季節ですが、しっかり食べて夏を乗り切りましょう!ちなみにマーは冷や汁にはまってます!

今回のテーマは「心地よさのためのデザイン」です。住い、その中でもインテリアを構成するものには、床・壁・天井・建具・家具・照明・空調設備・水回り設備などがありますが、それぞれに心地よさを増すための素材やデザインにこだわることで住いはとても心地のよい暮らしの場となります。これまでインテリアガイドでご紹介したことは全て心地よい暮らしのためのことなのですが、今回は飛行船スタイルがおすすめする小さなこだわりポイントを3つまとめてご紹介します。


しっくい(漆喰)

しっくい(漆喰)は古くから日本の建築材に用いられてきた素材です。防水性や調湿機能に優れ、土蔵や家屋の壁の上塗り材として用いられてきました。 主材は石灰で、これに麻の繊維などを混ぜて作られます。外見は白色が基本ですが、べんがらを混ぜたりして色をつけることもあります。
今や、住宅の壁材の主流は加工のしやすさやコストの面で強い壁紙になってしまいましたが、しっくいはとても魅力的な素材なのです。調湿機能や耐火性能、抗菌性能などの心地よい環境をつくる機能的な性質もそうですがやはりイチバンおすすめしたいのはその質感です。

水と合わせ湿った柔らかい状態で塗り、ゆっくりと乾いてく間に、炭酸カルシウムが結晶化し透明な結晶ができるのですが、そのちいさな結晶が光を乱反射して白く輝きます。その自然で繊細な表情は昼間の太陽の光や夜の照明のあかりによってビニールクロスには無い心地よさを生み出してくれます。また、塗り方によって様々な表情を生み出します。熟練の左官職人さんが仕上げたしっくい壁は、何とも言えない魅力があります。
コスト面もビニールクロス(中級品)が材料費・施工費合わせ1平方メートルあたり1200円~に対して、漆喰は2900円~と倍以上ではありますが、65平米程度のマンションで考えると壁面をビニールクロスとしっくいの施工費の差は40万円程度。単価で見ると大きく感じるかもしれませんが家を新築やリノベーションする場合、全体予算の1~2パーセントくらいです。もし、新築やリノベーションをお考えなら、ぜひしっくいを取り入れてみて下さい。毎日の心地よい暮らしのためには決して高くはないと思います。

(左)ビストロ「hygge」 吹き抜けのしっくい壁 (右)ビストロ「hygge」 べんがらしっくい壁
$マーのインテリアガイド

飛行船スタイルビルの2Fビストロ「hygge」、1Fインテリアショップでも内装壁はしっくい仕上げです。マーの住む賃貸の部屋はビニールクロスです。毎日お店のしっくい壁に触れていると「やっぱりしっくいは心地いいなぁ・・・」と感じます。
写真では伝わりにくいですが、ぜひ一度お店に体験しにきてください。


ぼうず張りの建具

ぼうず張りの建具とは、茶室等で使われる「ぼうず襖」「太鼓張襖」のように、障子の枠を、和紙で張り包んでしまう建具です。外観は、和紙の板のようになりますが、和紙の部分のみが光を透過するので、ぼんやりと障子の枠と桟が影になって見えてきます。
現在はマンションはもちろん戸建ての住宅もモダンな洋風建築が主ですが、やはり和室は欲しいという方は多いようです。そういった場合に洋室に続く廊下や洋室に面した場所にも違和感なく空間に馴染むので、和紙の透過性のある表情は好きだけれどもあまり和風にはしたくない、和と洋の調和のとれた空間にしたいといった場合にはオススメです。また、障子の枠を、和紙で張り包むことで和紙が2重の障子となり普通の障子と比べ断熱効果があるので省エネ効果も期待できます。
そして、穏やかに光を通す和紙の表情とぼんやりとした影のコントラストはやはり心地のよいものです。

(左)S邸 廊下 (右)S邸 リビングダイニング
マーのインテリアガイド
 
 
ボーダー間接照明

飛行船スタイルではベース照明としてこの「ボーダー間接照明」をおすすめしています。壁面に照明器具を設置し直接光源が目に入らないよう板状の部材でカバーしたものです。部屋全体を明るくしたいときダウンライトやシーリングライトなどもがありますが、この二つは直接光で光源から直接上からの光なのでvol.5「やすらぎのあかり」でご紹介したように真上からの光は緊張感を与え活動的にしてしまいます。一度壁や天井に反射させた間接光にすることで穏やかな光となり、壁・天井が面で明るくなるのでお部屋全体がホワッと明るくなります。そのやわらかい表情はぜいたくさを感じさせてくれます。
電器工事が必要ですが、オーダー感や手作り感を感じます。新築やリフォームの際などはぜひ間接照明を取り入れてみてください。夜の時間が心地よい安らぎの時間になりますよ。

照明器具配光イメージ
$マーのインテリアガイド
 
(左)O邸 リビングダイニング(右)S邸 リビングダイニング
マーのインテリアガイド
 
 
飛行船スタイルではこの他にも様々な「心地のよい暮らしのためのデザイン」によって住いや店舗の空間づくりをしています。


旧マーのインテリアガイドはコチラ

vol.24 心地よさのためのデザイン

心地よい暮らし

こんにちは、もう8月!?はやいですね。食欲が落ちてしまう季節ですが、しっかり食べて夏を乗り切りましょう!ちなみにマーは冷や汁にはまってます!

今回のテーマは「心地よさのためのデザイン」です。住い、その中でもインテリアを構成するものには、床・壁・天井・建具・家具・照明・空調設備・水回り設備などがありますが、それぞれに心地よさを増すための素材やデザインにこだわることで住いはとても心地のよい暮らしの場となります。これまでインテリアガイドでご紹介したことは全て心地よい暮らしのためのことなのですが、今回は飛行船スタイルがおすすめする小さなこだわりポイントを3つまとめてご紹介します。

しっくい (漆喰)

しっくい(漆喰)は古くから日本の建築材に用いられてきた素材です。防水性や調湿機能に優れ、土蔵や家屋の壁の上塗り材として用いられてきました。 主材は石灰で、これに麻の繊維などを混ぜて作られます。外見は白色が基本ですが、べんがらを混ぜたりして色をつけることもあります。
今や、住宅の壁材の主流は加工のしやすさやコストの面で強い壁紙になってしまいましたが、しっくいはとても魅力的な素材なのです。調湿機能や耐火性能、抗菌性能などの心地よい環境をつくる機能的な性質もそうで3詭すがやはりイチバンおすすめしたいのはその質感です。

水と合わせ湿った柔らかい状態で塗り、ゆっくりと乾いてく間に、炭酸カルシウムが結晶化し透明な結晶ができるのですが、そのちいさな結晶が光を乱反射して白く輝きます。その自然で繊細な表情は昼間の太陽の光や夜の照明のあかりによってビニールクロスには無い心地よさを生み出してくれます。また、塗り方によって様々な表情を生み出します。熟練の左官職人さんが仕上げたしっくい壁は、何とも言えない魅力があります。
コスト面もビニールクロス(中級品)が材料費・施工費合わせ1平方メートルあたり1200円~に対して、漆喰は2900円~と倍以上ではありますが、65平米程度のマンションで考えると壁面をビニールクロスとしっくいの施工費の差は40万円程度。単価で見ると大きく感じるかもしれませんが家を新築やリノベーションする場合、全体予算の1~2パーセントくらいです。もし、新築やリノベーションをお考えなら、ぜひしっくいを取り入れてみて下さい。毎日の心地よい暮らしのためには決して高くはないと思います。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
左)ビストロ「hygge」 吹き抜けのしっくい壁  右)ビストロ「hygge」 べんがらしっくい壁

飛行船スタイルビルの2Fビストロ「hygge」、1Fインテリアショップでも内装壁はしっくい仕上げです。マーの住む賃貸の部屋はビニールクロスです。毎日お店のしっくい壁に触れていると「やっぱりしっくいは心地いいなぁ・・・」と感じます。
写真では伝わりにくいですが、ぜひ一度お店に体験しにきてください。


ぼうず張りの建具

ぼうず張りの建具とは、茶室等で使われる「ぼうず襖」「太鼓張襖」のように、障子の枠を、和紙で張り包んでしまう建具です。外観は、和紙の板のようになりますが、和紙の部分のみが光を透過するので、ぼんやりと障子の枠と桟が影になって見えてきます。
現在はマンションはもちろん戸建ての住宅もモダンな洋風建築が主ですが、やはり和室は欲しいという方は多いようです。そういった場合に洋室に続く廊下や洋室に面した場所にも違和感なく空間に馴染むので、和紙の透過性のある表情は好きだけれどもあまり和風にはしたくない、和と洋の調和のとれた空間にしたいといった場合にはオススメです。また、障子の枠を、和紙で張り包むことで和紙が2重の障子となり普通の障子と比べ断熱効果があるので省エネ効果も期待できます。
そして、穏やかに光を通す和紙の表情とぼんやりとした影のコントラストはやはり心地のよいものです。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
左)S邸 廊下  右)S邸 リビングダイニング


ボーダー間接照明


飛行船スタイルではベース照明としてこの「ボーダー間接照明」をおすすめしています。壁面に照明器具を設置し直接光源が目に入らないよう板状の部材でカバーしたものです。部屋全体を明るくしたいときダウンライトやシーリングライトなどもがありますが、この二つは直接光で光源から直接上からの光なのでvol.5「やすらぎのあかり」でご紹介したように真上からの光は緊張感を与え活動的にしてしまいます。一度壁や天井に反射させた間接光にすることで穏やかな光となり、壁・天井が面で明るくなるのでお部屋全体がホワッと明るくなります。そのやわらかい表情はぜいたくさを感じさせてくれます。
電器工事が必要ですが、オーダー感や手作り感を感じます。新築やリフォームの際などはぜひ間接照明を取り入れてみてください。夜の時間が心地よい安らぎの時間になりますよ。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
左)O邸 リビングダイニング  右)S邸 リビングダイニング




飛行船スタイルの心地よさのためのデザイン

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
飛行船スタイルではこの他にも様々な「心地のよい暮らしのためのデザイン」によって住いや店舗の空間づくりをしています。
<ホームページはコチラ>








vol.23 リノベーション

リノベーション?

こんにちは、暑い日が続きますね、冷たいビールで乗り切りるマーです。
今回のテーマはリノベーションです。本屋さんではリノベーションについての雑誌や本も数多くありますが、インテリアガイドでは飛行船スタイルならではのリノベーションについてご紹介したいと思います。



リノベーションとは

まずは簡単にリノベーションの説明です。リノベーションとは、
・既存の建物に大規模な改修工事(建物の内装だけでなく、間取りの変更や建具の入れ替え、空調や水回り等の設備更新)を行い用途や機能を変更して性能を向上さること。
・建物の価値を高めることができます。
・古い建物の基礎部分は生かして現代の暮らしに合わせた空間に生まれ変わらせることが可能です。 

さらに、
・古い物件の基礎部分は生かすので新築と比べて、安くできる
(中古物件の価m?格等条件によっては例外もあります。)
・間取りや収納スペースなどを自分に合わせてオーダーメイドが可能です。
・クローゼットや押入などと造り付け家具で収納スペースも自由自在。

つまりは、低価格で住まい手の夢を叶えるオーダーメイドということなんです。

同じような広さのマンションで比較をすると、価格も抑えられ、収納のスペースも必要な分だけ用意できます。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド

そしてなにより、リノベーションの主役はインテリアということが重要なこと。どのような暮らしをしたいか、を考えていくと必要なテーブルや、ソファのサイズやリビング、ダイニングの大きさやその他の部屋の大きさが決まっていきます。その家具や空間のサイズ決め、間取りを決めていく事がとても大切な作業なのです。



飛行船スタイルならでは その1・トータルデザイン

飛行船スタイルの大きな特徴は
・最初から空間(建物)だけでなく、モノ(家具や照明等)もトータルに提案できます。
リノベーション、新築戸建、いずれにしても住まいを買うという事は特別な事です。せっかく住まいをつくるなら、建物だけに満足するのではなく、将来の暮らしスタイルを創造しながら家具や照明器具も合わせて、とことんわがままに住まいづくりをしてみませんか?間に合わせの家具を買うと、その後に「トータルに揃えたい」と家具を買い換えたりすることには大変なエネルギーが必要です。空間の端から端までにぴったりの家具をおさめたり、造作の家具とソファ等の置き家具の色や質感を合わせる等、家具を最初に用意することはとても有効なことなのです。最初から空間・家具のバランスを考えながら予算を立てていくので予算のメリハリを付けながら施主さまのこだわりを表現することができます。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
ダイニングテーブルやソファなど、現代生活で心地よく過ごすための家具、さらに住まう人の好みやライフスタイルを叶えるためのに必要な寸法の家具を配置するのに十分な空間をつくるために壁を取り払い間取りを変更しました。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
間取りも自由に。壁も取り払い2つの和室をリビングダイニングへ
床材や壁材から家具や照明器具までトータルデザイン ~シックでモダンな造作家具と杉のテーブルがマッチ~


$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
本来は3つの個室としての間取りを、窓からの景色の良さを生かしたLDへ変更しました。窓からの景色を生かした造作家具やレイアウトによってその物件が持つ魅力を最大限に生かす事ができました。

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
廃墟?のような物件も壁に間接照明を取り入れた明るいリビングダイニングへ
こちらも床材や壁材から家具や照明器具までトータルデザイン ~モザイクデザインが生活を楽しく演出してくれる~



飛行船スタイルならでは その1・その2・その3・その4

[その2] オーダーデザイン
まずは、施主さまの思いをしっかりとお聞きします。施主さまへの聞き込みを重ね、隠れたニーズを探り出し、コンセプトつまり、「施主様の暮らしスタイル」を見つけだし、提案します。
さらにvol.20「造り付け家具」 vol.21「サイズオーダーテーブル」で紹介したように、施主さまの使い勝手を考え空間や家具を設計していきます。

[その3] ナチュレ~自然と向き合う~
手や足がふれる床や壁の内装材や家具は自然派素材がやっぱり気持ちいいです。けれど「自然材の家って何となく野暮ったい。」そう思っている方が多いようです。飛行船スタイルでは自然派素材を、現代の暮らし・都市の暮らしに合わせた洗練されたデザインと自然材の心地よさをバランスよく両立した、心地よい「住まい方」を提案する住まいです。
vol.16「自然派素材のある暮らし」では飛行船スタイルがオススメする床材~杉~について紹介しています。杉の床は夏はサラッと、冬は温もりを感じ、一年中気持ちがいいですよ~。

[その4] ロングライフ
子供は2人ほしいと思っている、仕事をのちのちは在宅にしたいなど、施主さまの家族構成や仕事を含めた将来の暮らしの変化に対応するロングライフデザインを大切にしています。



飛行船スタイルのリノベーション

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド
飛行船スタイルでは自然派素材にこだわったリノベーションを提案しています。
<ホームページはコチラ>







vol.22 暮らしの道具・踏み台

暮らしの道具にこだわる

こんにちは、ようやく暖かくなってきましたね。そんな陽気に誘われて髪をさっぱり切ったマーです。今回は「暮らしの道具・踏み台」についてです。便利で快適な暮らしをするために、私達は様々な道具を用途に合わせて使います。ダイニングテーブルやチェアのようにインテリア・家具としてカテゴライズされている物と、今回のテーマ「踏み台」のようにインテリアとしてカテゴライズされていない道具があります。その単なる道具をインテリアの一部として機能だけでなくデザイン性にもこだわれば暮らしはもっと快適でスマートになりますよ。


踏み台は取り出す・しまう・使わないときが意外と大事


キッチン収納の上部から物を取り出したりするときには踏み台があると、安全にそしてに楽に物を取り出す事ができます。踏み台がインテリアとしてカテゴライズされていない理由として通常は「見せないもの」として必要な時だけ取り出して使う、使わないときはしまうということがあると思います。つまり道具として使う時だけでなく、使うために取り出したり、その逆にしまうことがしやすいかどうかもとても大切!キッチンで頻繁に使いたいのに、寝室のクローゼットの取り出しにくいところにしまってしまっては、出してくるのがおっくうになり、ついついスツールを代用してしまう。なんてことになります。スツールで十分手の届く高さならいいですが、そうでなかったり、取り出す物が重いものであるとスツールでは上り下りが不安定な場合でも無理にしようと危険な思いをしたりいう事にもつながります。キッチンで多く使うなら冷蔵庫と壁の隙間など、便利に仕舞える場所に収納できるように折りたたんだ時のサイズもしっかり確認しましょう。


1台2役の踏み台

飛行船スタイルの「木製ステップスツール」と「キッチンステップスツール」はその名の通りスツールとしても使える踏み台です。踏み台としての機能はしっかりと備えながら、キッチンやカウンターでの作業に便利なハイスツールとしても使えます。

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「木製ステップスツール」は踏み台としての安定性と折りたたみ可能(折りたたみ時の幅は22cm)で持ち運びも楽チンな利便性が特徴です。ハイスツールとしても足乗せがついていて腰掛けやすい設計になっています。上の面がフラットなのでお鍋等をちょこっと置くこともできますよ。

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「キッチンステップスツール」はハイスツールとしての使い心地の良さが特徴です。座面がビニールレザーの張りぐるみ仕様になっているので、クッション性があり長時間の作業も疲れにくいです。踏み台としても、両脇のアームが手掛かりとなりのぼりやすいです。

通常キッチンの作業台の高さ(身長に合わせて80cm~95cm)は立って作業がしやすいように設計されています。(軽く曲げた肘下から14cm低い高さが作業台として望ましいとされています。)「木製ステップスツール」と「キッチンステップスツール」は立位作業に合わせたキッチンで腰をかけても作業がしやすい座面高(60cm)になっています。60cmあれば小柄な方でもその上に立ち天井に手が届きます。
さらにダイニングテーブル(高さ70cm)でハイスツールを使って作業するとキッチンで立ち作業をるのと同じような寸法関係になるので、シンクを使わない作業の場合は思い切ってダイニングテーブルでするのもオススメです。キッチンでたくさんの野菜の皮を向いたり、生クリームを泡立てたり、餃子をつつんだり・・・長時間の作業を立ったまま作業をするのはつかれますよね。踏み台とハイスツールの一台二役の「木製ステップスツール」が家事をもっと楽にしてくれるかも!


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インテリアになった踏み台ならもっとオシャレに、もっと楽チンに!

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飛行船スタイルの暮らしの道具

$大阪 京町堀のインテリアショップ マーのインテリアガイド木製ステップスツール 16,800円







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