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dottles

僕自身を繋ぎ止めて、突き放すために。

この記事を書いている僕の心情は、至って平穏で冷静だ。
なぜならいつも考えていることをそのまま文字に起こしているだけだから。

いつも僕は、普通に美味しくご飯を食べられるし、普通に友だちと心の底から楽しく遊べるし、普通に音楽やマンガやその他諸々の作品に感動できるし、気合い入れてイベント企画もしてきたし、この先の楽しみな予定に純粋にワクワクできる。
けど、今すぐ消えられるならそれが一番良い。
具体的に壮大な悩みがあるわけではないけど、強いて言うなら、生きていることそれ自体がどうしようもなくツライ悩みだから。

この地獄のような悪夢は、生き地獄は、いつ終わるのか。
悪夢であった方がまだマシだ。
夢ならいつか解けて、目覚めが悪くても冷たいお茶を少し飲んで1日がスタートする。
でも生き地獄はそうはいかない。
ずっと悪い夢が続く。

飴と鞭、山あり谷あり、苦楽があるということが一番タチの悪い地獄だ。
この世が苦しかない人生なら、まあ自殺しても仕方ないよな、とめでたい頭のやつでも思える。
もう死ねたのか、良いなあ、くらいの価値観だって芽生える。

でも実際は、「一部の人間には苦しかない」ということを奴らは知らない。
苦が何割で楽が何割かって話じゃない。
苦が100%だ。
楽は相対的に緩やかな苦だ。
100%の苦の中に少しだけ緩やかな苦があるんだ。
それを分からない人間が「残された人の気持ちを考えろ」なんてクソ馬鹿げたことをぬかす。
心臓を動かすこと自体が苦だ、気付けアホども。
残す側の人間の業の深さを考えろ。

そして、この記事を書いている僕の心情は、至って平穏で冷静だ。
なぜならいつも考えていることをそのまま文字に起こしているだけだから。
苦しかない人生を生きるのが何故なのか分からないから。
生物が子孫を繁栄させることに何の意味があるのか分からないから。

何も考えたくない。
一刻も早く消えたい。
産まれたのが間違いだった。

母親にはとてもじゃないけど、嘘でも「産んでくれてありがとう」なんて言えない。

僕は、死ににくい世の中だからただ生きている。
心臓の鼓動がうるさすぎて耳鳴りがする。