Love so sweet | ぐりーんりーふのお部屋

ぐりーんりーふのお部屋

嵐と相葉雅紀さんが大好きです
大切なひとたちと、大切なことを大切に…

ごめんなさい

イワシっぽいのあるかなーと思ったけど
ないから

やっぱり
Love so sweet かなって


2020.6.21 相葉マナブ




イワシっぽい曲 
「やっぱり」ラブソーだって(*´꒳`*)

相葉くんがそう言うんだから
それが正解に決まってる


そして

相葉くんの口から
そんな言葉が聞けるだけで


なんかめっちゃ…
嬉しく思う


澤部くんも ありがとう
そう
ラブソーは名曲やねんよ






わが家の嵐ファン歴は

ムスメが幼稚園のとき
道明寺司に一目惚れして
どハマりしたのがきっかけだから

今のわたし達が
ここにこうしているのは

ラブソー(OP曲) の力が働いていると言っても
過言ではない




長い長いお茶の間ファン時代も含め

何度も何度も
いろんな番組で聴いてきたラブソーは

わたしが思う
嵐の最強楽曲の一つ




わかっています


「いい曲」は数え切れないほどあるし

それらが
なかなか披露されぬもどかしさも



だけど
歌っているときの
彼らを観るたびに感じる

他ならぬ彼ら自身が
ラブソーを愛してやまないのだと



何をするにも、どんな場面にも
外せない一曲

彼らの宝物となる大切な楽曲なのだと







わが家のHDDに現存する中で
一番好きなラブソー

2015年FNS歌の夏まつり



会場は代々木体育館
客席との程よい距離感がそうさせるのか


彼らのパフォーマンスは
とてものびやかで


うまく言い表せないけど
嵐の楽曲らしさともいえる
自由で清々しい空気があって

とにかく
気持ちよく歌い踊る5人を観ているだけで
心が浮き立つ



笑って…
歌って踊って
はしゃいで


青く光るステージのライトに映える
スーツの光沢が眩しくて


5人の王子様たちがみせてくれる甘い夢を
味わい尽くす至福の時間





いつ歌っても盛り上がるかな

っていう感じの(笑)


なんか優しい楽曲

包み込むような



自分なりの表現をすればいいかと

一つ一つ


すげぇデカくて遠い嵐が

めちゃくちゃあったかい場所に




昨年放送のSONGSで

ラブソーについて

天然ちゃんが語った言葉たち




自分たちを見つめる観客に

キラキラとアイドルの輝きを振り撒き


互いの存在を感じながら

この上なく楽しそうに歌って踊る

彼らを観ていると






その言葉の意味が

ぴったりハマる気がするのです











仕事も学校も

さまざまな制限が解除となり
日常が戻ってきても

心に残る
忘れられないものがある




ずっとずっと心の支えだった
彼らが創り出すコンテンツの数々



インストも
わたし、待っていたよ


彼らは一言も
サヨナラと言わなかったから…






まったく憶測でしかないけど


相葉くんにとってもまた
この長い長い時間の中で

嵐として創り出した数々の作品が
救いとなったことがあったかもしれない


わたし達にとって
そうであったように




人は決して、1人では生きられない


相葉くんが大切にしている嵐も
互いに互いを守り続ける嵐と相葉くんも



そして
そんなふうにずっと
嵐を大切にし続ける相葉くんを
好きでいる…   わたしも









何を歌うかも大切だけど
どう表現するか
どう届けるかも大切なんだと思う



表面上のことだけではなく
そこにある彼らの意思を
感じて、読み取りたいと本気で思う


まるで打ち上げ花火のように

こんなにも
色とりどりに
彼らの音楽を聴かせてもらえる贅沢を

わたしは素直に享受したい




まだ
何か、どこかが不安な
今もなお


この時間を大切にしていたい