こんにちは！
インストラクターのマードンです！
初めましての方は
こちらをご覧ください✨
あなたはヨガのレッスンで
こんな経験がありませんか？
レッスン終了後、
「腰が痛い…」
「関節が痛い…」
体を整えるために受けていたはずが、
知らないうちに体に不調が
そのうち治るだろうと、
気に留めず、またそれの繰り返し、、、
実はそんな痛みが出るのを
防ぐ方法があります！
これからお伝えする
"安全にポーズを行う
3つの原則"
を実行することで、
痛みなくヨガのレッスンが
参加できるようになります！
さらに
・安全な動き方が分かる
・初めてのポーズでもコツが分かる
・最大限の効果が得られる
というメリットが
少し長いですが、
ぜひ最後までお付き合いください
屈曲系のポーズ
まずは
"屈曲系のポーズ"
です。
簡単に言うと、
前屈などの体を折りたたむような
ポーズなどですね！
まず、
"膝を緩めて"
腰の負荷を軽減させます！
さらに
"お腹を引きこむ"
ことで、背骨をサポートします‼️
※屈曲系のポーズ
体を折りたたむようなポーズ全般です
伸展系のポーズ
次は
"伸展系のポーズ"
です。
簡単に言うと、
後屈などの腰をそらすようなポーズです！
"お尻を締めて"
腰を守りましょう！
※伸展系のポーズはお尻を締める
例えば、後屈やアップドッグ等が
伸展系に当てはまりますね
回旋系のポーズ
最後に、
"回旋系のポーズ"
です。
これは、体のひねりを入れる動き
全般のポーズに当てはまります。
"土台をしっかり固定"
します。
土台は骨盤なとが多いですが、
ポーズによって多少異なります。
そして、
"背骨を真っ直ぐに保つ"
こと！
※回旋系のポーズ
いかがでしたか？
今回はヨガの
基本原則を3つお伝えしました！
この原則さえ知っていれば、
本当に初めてやる動きでも
安全にできます！
これを見たあなた、
今すぐレッスンや自宅でやるヨガで
試してください！
他にも聞きたい内容があれば、
遠慮なくコメントお待ちしております
最後までご覧いただき、
ありがとうございました