読書で付箋のMy ルール を 紹介します。
よく本を紹介したときに
付箋すごいですね。
読み込んでますね~。
と言っていただくのですが、
すみません、全然読み込まないために付箋つけて
一回しか通読しない人です
本によったら
いくらベストセラーでも
ロングセラーでも
読まないこともよくあります。
その一回しか通読しない読書ということで
付箋のMyルールです。
文具の中でも「貼る」系が好きな私
本に貼るのはフィルムタイプの透明付箋です。
コンビニでも売っているので
3Mのポストイットを使うことが多いですが
カンミ堂の付箋など、
手元に付箋がなければマステを貼っていることもたまにあります。
青・水色・・・大事
赤・ピンク・・・特に重要
緑・黄緑・・・面白い!ユニーク!
黄色・オレンジ・・・未来に向けて(使える、人への説明に使えそう)
紫・・・もやっと
ページ側面・・・ワークに使えそう
ページ下部・・・あとで検索、辞書で調べる
本の概要を思い出したくなったら、
青や赤系の付箋部分を拾い読み
本の感想を書きたいと思ったら
緑系の部分で、自分がこの本のどこに惹かれたかを思い出し
問題解決につながる知恵借りたいな、何かいいアイディアないかな?と思ったとき、人へ伝えたいときは
黄色、オレンジ系
そうそう、たまに誤植、誤字脱字を見つけたら、ページ下に紫の付箋つけてます。(前職の職業病ですね)
お問い合わせがあったので載せてみました。
愛用しているのはこちらの付箋です。↓
補充できるので、特定の色ばかり使っても
残りを気にせず使えます。
カンミ堂のサイトから色部にも購入可能です。
文房具屋さんで手に入りやすいのはこちらのシリーズ↓
読書のお供に付箋を使って
見返す時も
付箋の色で目的別に読み返すことができます。
よかったらお試しください。