nekomanekiのブログ

先月の話ですが

タクシーの運転手さんが教えてくれた古酒で有名だという

木戸泉酒造に行ってみました。

事務所に入ると「はーい」と綺麗な女性がにこやかに出てきて

「試飲?出来ますよ」と次から次に瓶を出して勧めてくださいます。

こちらのお酒は無農薬米で作っているそうです。

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ワインのような飲み心地のAFSはじめ、どのお酒もびっくりするほど

香りが良くて、のど越しが良くて、さらりと飲めて、好みです。

お断りしておきますが、私はビール、グラス一杯でまっかっか。

娘はちょっとは飲めるようですが似たり寄ったり。

お酒の好みと言っても高が知れているふたりです。

私は新潟のお酒が一番ですが、友人はみな秋田だったり、高知だったり

好みって違うものですね。ちょっとしか飲めないけれど

日本酒は美味しいですねー。

ところで、極めつけは古酒。

5年、10年、20年、そして

「もうこれだけなんですよ。運がいいですね」と35年ものも・・。

図々しい娘もさすがに「いいんですか?」と及び腰。

「もちろん、いいですよー」とにこやかなお姉さん。

だってタクシーの運転手さんから「都内のデパートで5,6万する古酒」と?

「そうなんですよー。高いんですよー」と言いながら注いでくださる。

では、遠慮なく。すごい!娘と顔を見合わせて「すごい!」

大原の人たちはみないい人たちだ。

「ここでしか飲めないから飲んでいってください」って、にこやか。

大原の人は正直だ。はい、ごめんなさい。買えません・・。

娘とふたり、少しづつの試飲ですっかり酔っ払い

いい気持ちで仲良く帰途に。アルコールは偉大。

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5年ものはウィスキーみたい音譜

10年物は紹興酒みたい音譜

20年物はブランデーみたい音譜

35年物はカミュの香りと味と色!!


日本酒の古酒、新しい世界かもしれません。

飲めない娘と私が言っても信憑性がないのですが。

とってもいい香りが口の中にふわっと広がって・・

上品な、まろやかさが洋酒とは全く違う穏やかさ。


古酒は高くて買えなかったので、保存すると古酒になるという

火入れのAFSを購入。

でも考えたら35年後なんて、生きてないかもね。

10年も危ないなー。

ツレと飲んじゃおう、っと。