旅するとんぼ玉~まあちゃんの備忘録。

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「日記に書いておこう」的事柄を日々記録しています。

            とんぼ玉

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                                      (・ω・)/

学生の頃から古本屋が好きでよく通っていた。

最近は、手に入りにくかった本もネットで簡単に探せるので、古本屋からは遠ざかったが古本は買っている。

 

なるべく「状態が良い」を選ぶのだけれど、レアな本はそうはいかない。

仕方なく高額で「状態 可」を買う。(TωT)

 

自分で古本屋で選んだものはそんなに気にならないのに、

ネットで買って送られてきたものは、汚れや臭いが気になる…

 

書き込みは大歓迎。

前の持ち主と一緒に勉強してるみたいな気分。(^^)

 

でも、このシミはね・・・ちょっとね。(^_^;)

 

こっちは、以前から持ってた本なんだけど、このシミゆえにまだ読んでいない。

 

調べると、これらのシミを取る方法がネットに出ていた。

塩素系漂白剤を使わないところがいい。

 

クリーニング屋さんが考えた魔法水。

「 液体酸素系漂白剤 小さじ3

  重曹 小さじ1

  食器用中性洗剤 3滴

を軽く5回混ぜて出来上がり

出来立てを使うとどんなシミも落ちる 」

とか・・・

 

酸素系漂白剤は「液体」と書いてあったけど、うちには粉しかなかったので、粉で作ってみた。

食器用中性洗剤もないので、たぶん石鹸ならいいんだろうということで、ハンドソープを数滴投入。

水分がないから水も適当に入れた。

かなり適当だが、それをシミに湿布して、しばらく置くと・・・

 

 

 

随分ときれいになりました。(^-^)

 

 

 

近づいて見ると、ハッとするほど愛らしいミゾソバ。                      (2019.10.5 撮影) 

秋の季語 溝蕎麦(みぞそば)。

「米とぐところみぞそばのいつとなく咲いて      種田山頭火」

 

蒲の穂(がまのほ)。

 

これは蒲の絮(がまのわた)。

因幡の白兎が包まったという絮(わた)。(^-^)ふわっふわ。

 

蒲の絮(がまのわた)は、秋の季語。

「沼水を以て結界の蒲の絮        伊丹三樹彦」

 

結界の向こうでカイツブリが頭を出した。

 

そして、赤のまんま。

秋の季語 「赤のまんま」

赤のまま、赤まんま、犬蓼の花。

 

「掻きわけて石仏と知る赤まんま      伊丹三樹彦」

 

赤のまま・・・というと中野重治の詩を思い出すけれど…。

ここ数年は、ゆっくり歩いて、「赤のまま」のようなものを歌いたい。。と思っている。

 

以下、記録として。

ヤマゴボウ

 

イヌホオズキ

 

ミヤマアカネ

キセキレイが里に下りてきた。                                    (2019.10.5撮影)

 

透明な川瀬に黄色がまぶしい。

 

松山は秋祭りで、人々はどことなく落ち着かない。

山手の集落も準備の軽トラや法被を着た子供たちがウロウロ。

 

空は、祭りの前の清々しさ。

 

キセキレイに、お祭り・・・いつの間にか10月なんだ。。と思う。

 

そろそろ涼しくなってきたからと、久しぶりに淡路ヶ峠へ。                  (2019.9.21撮影)

 

尾根に出るまでは、まだまだ蒸し暑い。

蚊がうるさいからズンズン登ると、どっぷり汗をかく。

 

山頂は、秋の風。

 

松山城の向こうは海。

ここから見ると、松山は実にコンパクトにできているなあ…と思う。

 

どんぐりが色づき始めていた。

 

 

風が涼しくなってきたので、自転車で里山へ。

柿が少しずつ色づいている。                 (2019.9.19撮影)

 

川沿いを走っていると、芭蕉の花に遭遇。

 

人の頭ほどの大きさ。

バナナみたいなのは実だが、食べられない。

花実のあまりの迫力に圧倒されるが、お目当ては葉っぱの方。

秋になると風に吹かれて葉脈に沿って裂けてしまう。

 

昨年は、その裂けた「破芭蕉(やればしょう)」(秋の季語)のイメージに合う芭蕉を探して歩いたものだった。ここの芭蕉はいい。いい芭蕉を見つけた。(^-^)

 

「破れ芭蕉月にはためきをりにけり       下村梅子」

 

芭蕉の葉を詠んだ句で、一番好きなのはこの句。

「舷(ふなべり)のごとくに濡れし芭蕉かな     川端茅舎」