皆様、おはようございます!

 

今日もご覧くださり、ありがとうございます照れ

 

ちょっと色々なことに躓いているまーちゃんです泣

仕事の人間関係や自分の体調のこと、

ここ一カ月なかなかうまくいかない日々です。

 

 

今日は私のの話をちょっとしたいと思います。

私の娘は塾の経営をしています。

若いですが素晴らしい経営者です。

 

ですが、私との仲は良いわけではありません。

18歳の時に、

「20歳になったら家を出る!」

そう宣言されて、実行しました。

 

当時は本当にびっくりしましたが、

自分の好きなことをすることと

夢をかなえる力は、

娘が持っていた賜物と力でした。

そのことに気づいてあげられなかった母親でした悲しい

 

私は子育ての中で一番困ったことは、

不登校になったことでした。

どうしていいのか、本当に困りました。

 

今の時代のように、個性を重視とはいかない時代でした。

不登校というと、

子育てに問題があるように思われた時代でした。

ですから私は苦しみましたし、

でも娘も苦しかったと思います。

そんなときに寄り添ってくれる人がいたら、

きっと私の子育ても違ったと思うのです。

娘の人生も私の人生も、

もっと豊かなものであったと思うのです。

 

そして私は、「不登校訪問支援カウンセラー」を受講しました。

私の経験を通して

お母さん方の思いを聞いたり、

お子さん達に寄り添える立場になりたいと願いました。

 

どのような形が良いのかは模索していますが、

自分の経験からは何より強いと思っています。

悩みながらのお母さん方と、ご一緒に考えたいと思います。

 

「育てたように子は育つ」

 

きっと良い意味にもそうでなくもとれるかもしれませんが、

人間関係の中で、

あたたかい心で育んでいけるように、

皆様を応援したいと願っています。

その体制をこれから考えていきたいと思っています。

 

今日も、皆様には良い一日でありますように♪

 

 

まーちゃんでした!