皆さま、おはようございます!
今朝もご覧下さり、ありがとうございます![]()
今朝は、第4回目の新規開拓営業法について、
お話をさせて頂きます。
『コミュニケーション能力を上げる!』
これについてお話をします![]()
人との日常会話の中で普通に使われていますが、
あまり意識していないことを、可視化していきます。
どのように自分の話をしたい方に持っていくかです。
意図的に話して、自分の聞きたい、または話の内容の方向づけを
したい時に使う『質問方法』があります。
それは、『拡大質問』と『限定質問』と言います。
では、実際にどのように質問をしながら会話を自分に
引き寄せていくかを例を使ってお話します。
例えば、日常会話からお話します。
友人と旅行に行くことになったこと想像して下さい。
Aさん:今度の旅行、どこにいく?
Bさん:そうね、どこがいいかな?
最初はこんな会話になると思います。
内容について広く聞く手法を、
『拡大質問』と言います。
相手に、どんな考えがあるかを聞き出す手法です。
まずは相手に会話を持ちかけることから始まります。
では、話の続きをみてみましょう。
Aさん:私は国内旅行はどうかと思うのだけれど、
どうかな?
Bさん:いいと思うよ。
ここで、Aさんは国内旅行と限定して聞いています。
Bさんに、Yes or Noを求めています。
この、Yes or Noを聞き出す手法を、
『限定質問』と言います。
続けてみてみましょう。
Aさん:国内旅行だと、今の季節は冬だから、
草津温泉はどう?
Bさん:いいね!
Bさんに、Yes or Noを聞いています。
このように、相手に答えを限定してもらう時に
話す手法です。
日常会話でも、分解するとこんなやり取りに
なっていると思います。
では、ビジネス編にいってみましょう。
営業で実際にお客様のところへ行ったとします。
今日、契約が欲しいと思っている場合を想像して下さい。
営業マンが、保険会社だったとします。
あるがん保険を会社の社長に勧めて、
契約に結びつけるという想定です。
営業マン:貴社の社員の皆様向けに『がん保険』をと、
今日はお話しに参りました。
『がん保険』については、
どのように考えていらっしゃいますか?
会社社長:いや、特には・・・。
営業マン:では、『がん保険』は必要だとお考えでしょうか、
それとも、今はお考えではないでしょうか?
会社社長:必要だとは思うが、今すぐには。
営業マン:ありがとうございます。
弊社の『がん保険』は、特に女性の多い貴社には、
良いのでないでしょうか?
会社社長:まぁそうかもしれないね。
営業マン:(『がん保険』の商品説明をする)
以上のことから、弊社の『がん保険』をおすすめします。
ご加入には、メリットをご理解頂けたでしょうか?
会社社長:いいとは思うが、今は資金的に難しい。
営業マン:では、弊社の商品については、
良いとお思い下さったのですね。
ありがとうございます。
何かご不明な点はございましたか?
会社社長:ないね。
営業マン:では、ご加入して頂けないでしょうか?
会社社長:今日は話を聞いたから、そこまでで。
営業マン:ありがとうございます。
会社社長:では、ご検討して下さって、
ご判断をいただけるのですね。
と、ここからは契約への説得となっていきます。
以上、いかがでしたでしょうか?
拡大質問と限定質問を駆使して、
感謝の『ありがとうございます』を加えながら、
営業展開をスムーズにしていきます。
コミュニケーションを取りながら、
一方的にはならない営業をすることができます。
広く意見を求める『拡大質問』と、
Yes or No を求める『限定質問』、
これを使って、相手の表情で心理をくみ取り、
慌てない営業を目指します。
今朝は、この手法で、コミュニケーションを
円滑にすることをお話させて頂きました![]()
日常生活、またお仕事でお役に立つことを願います。
また、新規開拓営業法についてをお話させて頂きます。
皆さまのご活躍をお祈りいたします。
また、お会いしましょう!