皆さま、こんにちは!

 

今日もお読み下さり、ありがとうございます。

 

今朝の続きを書かせて頂きたいと思います。

 

『私がブログを書くのは何故か・・・』

 

色々考えましたが、

私は、このブログを通して、私の経験もお話しできたらと思っています。

 

そのひとつに、両親の介護を通して、今、介護をなさっている方、

これから介護をなさる方に、少しでもお役に立てたらと思います。

 

お話を始めると長くなってしまうのですが、

最後までお読み下されば幸いです。

 

私の両親は、同じ特別養護老人ホームに入所しています。

父親はアルツハイマー型認知症で、私を娘だという認識はもうないです。

母親は、たくさんの持病があった上に、脳梗塞でを起こして後遺症のため車椅子生活です。

 

母親が心不全で入院のために、父親を近所の施設にお願いしました。

そこでお金がかなりかかってしまい、ケアマネージャーさんのお勧めもあり、

山梨県の甲府市のサービス付き高齢者住宅に移りました。

 

ところが、入院中だった母親が、院内で脳梗塞を起こしてしまったのです。

院内だったため、発見も早く、点滴の治療薬によって助かりました。

でも、その時の後遺症は、だんだん半身を動かせなくなっていく事となりました。

 

退院した母親は、ひとり暮らしとなりました。

私は実家から自転車でも10分のところに住んでいました。

母親は父親を迎えに行くのだと頑固に言い、

 

『ひとり暮らしをするから』

 

そう言い張りました。それが私の介護の始まりでした。

母親は、心臓疾患とペースメーカー、糖尿病、乳がん右胸全摘、

そして脳梗塞・・・。 

よく生きていられると思うくらいでした。

そして母親は、後遺症など気にせず、家を出て買い物に行ったり、

好きな家庭菜園に行ったり、勝手に動き回り、

その度に私は母親を探すようになりました。

 

私は、朝・昼・夜とほぼ一日に3回、実家に行かざるを得なくなったのです。

何故かと言うと、実家に行ったら、母親の飲むはずの薬が、

下に落ちて散らばっているからです。

心臓の薬は飲まなければいけません。

 

私は毎日、

 

『また落ちてる・・・』

 

そう思いながら、実家に通いはじめました。

 

と同時に、毎日のようにある通院にも付き添いました。

 

『どうして、娘に迷惑をかけたら良くないと、思ってくれないのか・・・』

 

私の頭の中は、その疑問だけになりました。

 

訪問看護師さんが、『娘さんに連絡や相談をして下さいね』

何度となく言って下さいましたが、母親は自分の思い通りにしようとしました。

 

私は疲れ果ててしまいました。

そして、私は介護疲れから、何も手につかないうつ状態になってしまいました。

 

これまでが、母親を介護した簡単な話です。

 

このあと、父親のいる甲府へと母親を連れて行き、

入所させる事になりましたが、それは次回に書かせて頂きます。

 

 

まーちゃんでした!