『いつ天国に行っても』

 

何も持たずに生まれて来たのだから 

さよならする時も同じでしょう

そんなことはわかっているけど

どうしてじたばたするのでしょう

 

会いたい人に会って話をして

天国でまた会いましょうと言う

それで本当は十分なはずなのに

これ以上何を求めるのでしょう

 

生きる時間をほんの少しだけ

増やしてもらえるのなら

心だけ愛したあなたのそばに

おかせてもらえないでしょうか

 

もう時間がなくなったのならば

天国からあなたを想います

別れが来たのは早かったけれど

本当に愛してもらいました

 

いきなり天国に行くことになっても

時間が与えられたとしても

生きていた証拠を感謝とともに

心から残して逝きます