地元の駅についた時
「おぃっ?」
「へっ?」

振り向けば…
「「あ~ッッ!」」

小学生以来の友達であり
お互いに恋心を抱いた相手だった!

彼が5年生で転校しちゃってからだから…
12年ぶりだッ!!

あたしは全く気付いてなかったんやけど
向こうが声掛けてくれて。
今、大阪に帰ってきてるんだとか…

途中の同じ道まで一緒に帰ったんだが
雨降っててね…彼、傘がなかったんだよ。。

相合傘だよね。笑
彼氏ともあんました事ないのに!///

背なんて高くなっちゃってさぁ音符
顔だってカッコイイんだよッ!!キラキラ
爽やかな短髪にスーツが良く似合ってたドキドキ

互いの近況なんて話して。

悩みだって聞いてくれてさぁ…
昔からめちゃくちゃ優しい人やったけど
紳士さが加わって
ますます優しい人になってた。。

「やりたい事を素直に実行に移してやれる奴なんて、そう居ない。
今大変かもしれやんけど
興味があって、好きやからこそ、楽しいとか怒りやとか悩みとか。
気持ちが生まれるんやで。
お前はカッコイイよ」

なんだか泣けてきたよ…。。
あたしが好きになった人は間違いなかったねキラキラ

やがて分かれ道につくと
「うち近いし傘貸そうか?」
「や大丈夫っ大丈夫っ!走ればいけるっしょ。笑」

笑顔がやたら眩しい…笑

「また飲み行こかっ」

最後に言ってくれた。
社交辞令でも嬉しい音符音符

それから走り去る
彼の背中をしばし眺めていたのは
ここだけの秘密…ドキドキ

昔の純粋な恋心を思い出した
そんな帰り道でした…