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共感カウンセラー まぁる です
「きっかけ」って言葉は使うけど、どんな意味?
調べてみたら、
物事を始めるはずみ(となるもの)、物事を始める手がかり、糸口......
漢字にすると、「切っ掛け」。
この漢字を見た時になんとなく、パズルのピースの欠片のようなイメージから、
フッと思い浮かんだのは、歯車。
止まっていた小さな歯車が、何かのキッカケで動き出して、
ゆっくりと隣の少し大きな歯車も動き出して、
自然と次の歯車も動き出していくような感じ。
肉体的にも精神的にも心が折れていた時は、
キッカケに気付くことさえも出来ませんでした
周囲からヒントをもらっていても、「とはいえ...」で避けてもいました。
誰かのひと言がキッカケで、心が軽くなれたり、
落ち込んだ時に、
何気に見ていたテレビからの聞こえたひと言がキッカケで元気を取り戻せたり、
偶然見たブログで紹介されていた書籍を読んだキッカケで、
悩んでいたことへのヒントがみつかったり、
どうしようか迷っていたら、
デジタル時計がゾロ目で表示されたのを見たのがキッカケで、行動に移せたり。
↑ 私のことです
母と話していて、まったく違う方向から回答されて、気付くことで解決出来たり。
他の人に話しているのに自分自身が怒れてきて、これなんか違うぞって気付けたり。
あんなに悩んでたのに、ある日突然、「アレ?」って少し変われたんです。
少し進んでは戻ることもあるけど、進み方が少しわかったから
進み方が少しわかったのは、
決める、試してみる(行動)
行動するってなると億劫になってしまうけど、
私の場合は、実験する・試してみるって思うと心がちょっと楽になる感じ。
コーラが飲みたい、飲んでみる
(決める) (試してみる)
何が好きで何が嫌いかの感情さえ、わからないこともあったから、
無いから何をやってみてもOKに
その気付いた小さなキッカケの歯車が、何かを決めて少しだけ動き出したら、
他の歯車もゆっくり動き出して、小さな歯車から大きな歯車に、
そしてまた、最初の歯車が動くキッカケが起こるんじゃないかなって思うんです。
キッカケをキッカケに
うん、今日もよし
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