はろーはろー おひさしぶりーふ、

↑こんなことでも言わないと出てこれない引きこもり、

コロリンでございます

 

まだまだお暑うございますね、

と思っていたら 先日弱ったセミに体当たりされました

夏の終わるにおいがしました

今夜は24h TVです

皆さま、お元気でしょうか

身の回りの心配事のひとつに ちょっと解決の兆しが見えてきましたゆえ、重い腰を上げて顔を出してみました。へへへ。

 

 

 

急激な目の不調(加齢)により 大好きだった読書がおっくうになった近年、

読みたい気持ちだけで買ってきては積み上げた 結構な数の本の中に埋もれて、何年も眠っていたロボット・イン・ザ・ガーデン、

『なんとか映画の封切前に読みたい!』

と見える場所に出していたのですが… 案の定全然読めないうちにとっくに公開されてるっつーの。

いいもん、先に映画で見ちゃうもんね

タングが誰か、って情報だって もう知ってるもんねー泣

 

 

そんなこんなで、私のこの夏の備忘録をつれづれと。

たいして面白いことはないので、簡潔に!を心掛けます

 

 

 

 

<ミナト先生>

 

 

前の更新(とはいえ だいぶ前)で、FC先行まんまと外れたー!当たるわけないよー!とじたばたしていたのですが。

信じられないことに一般発売で!大阪公演を見に行くことができました

なんか 諦めない気持ち?を学んだ気がします

 

まずは何年振りかの 生相葉に感無量。

生きててくれてありがとう、目の前に降り立ってくれてありがとう。いや ありがたやありがたや。

夢見心地でございました

 

とんぼ返りではありましたが、『相葉さんを観に新幹線で遠征する』という行為がもうもう、行く何日も前からわくわくが止まらなくて とにかく嬉しかった

同行してくれたアメブロきっかけの葉担友 Rちゃんと 行きも帰りも居酒屋新幹線して熱く語り合ったり、

大阪では Rちゃんつながりで 嵐さんを愛するお友達と飲んで語ったり ←飲んでばかり

なんとも濃く楽しい一日でありました

 

お芝居については… これを観た人たちと語り合うと、Rちゃん始め みんなそれぞれ見事に感じ方が違うのね と思いました

それぞれが 自分の中の大切ななにかと照らして、それぞれに感じ 考えることのできるお芝居だったということなんじゃないかな。

感じることはそれぞれなのに、みんな泣いてました (もちろん自分 号泣)

 

 

ちなみに私の感想。

ミナト先生が あの状況で自分の素性を明かせなくなるのがすごくわかる派、というか

どこへ行っても身バレすれば即 後ろ指、居場所なく転々としてきた中で、『ずっとここにいてくれたらいいのにー』なんて好意を示されたら 自分はきっと何も言えないまま ずるずる村にいてしまう、と思うので。

言いだせない後ろめたさがあったにせよ、ミナト先生が村の人を思ってしてきた行為のひとつひとつは紛れもなく事実。

けれど 村の人は戦時下に敵国市民を見つけたかのように『何か魂胆があるんじゃないか』と黙っていた彼を糾弾し、移住者は遠巻きに目をそらす… どちらの気持ちも全くわからないではなく、でも 開いている(というか 開かねば と思ってはいる)ようで全然閉じてる 村の閉そく感は ミナト先生が撮った美しくのんびりした村の風景と相まって ひどく辛かった

 

わたしなら多分あの村には戻れないけど ミナト先生はどうするのだろう、と哀しかった

校長先生が救いでした

 

 

初めて入った梅田芸術劇場、「アプローズタワー」という複合施設は新しいものらしいのですが、劇場の内装は 昔のものを生かしているのかな? 昭和レトロ感がとてもすてきでした

『名建築で昼食を』に憧れているので(田口トモロヲさんがとんでもなくツボ。LOVE)、相葉さんに浮かれて写真を撮ってこなかったことをものすごく後悔。

 

*アップ前だけど追記

オクトーというドラマで濱田達臣くん(あのヒロシが大きくなって…泣)が殺人容疑をかけられたまま行方をくらませた男の息子役で出てました

縁(因縁?)を感じ、とても感慨深く見ました

 

 

 

 

<それ森>

 

 

発表になったあたりから、積極的に動画配信とかtubeさんの怖い話チャンネルを見て 公開に備えております、コロリンでございます

 

ムビチケも その特典も、おかげさまでしっかり入手いたしました

早朝からそわそわと、アラシゴト・アイバゴトで動くのはやっぱり楽しいですね

 

もともと都市伝説とか 稲川淳二さんの怪談話とか、嫌いじゃないクチでしたが

今このユーチューバーが子供の憧れ職業になる時代、いろんな語り手さんがいて お話がほんと上手でおもしろいです

いろんな話を聞いて得た教訓は『心霊スポットを遊び半分で見に行ったりするのが一番よろしくない』

 

 

小出しに発表された 脇をかためる皆さんも 曲者ぞろいでほんと楽しみです

魂にそれ森チームで野間口さんが登場して、いつも通り『いや 現場では相葉さんにほとんど会ってないんですけど』って言って欲しいわー。

マナブに呼ぶなら 江口さんか、中田監督に寿司ふるまうとかかしら。

雑誌祭りもいよいよ始まるよー、だし

翔さんやにのちゃんの番組にもばんばん宣伝に出て欲しい (メンバーとの絡みを渇望中)

 

さてさて 森にはなにがいるんでしょう

 

… キャンプしてるおおのさんに出会えたら、ほのぼの。

 

 

 

 

<大型歌番組のこととか>

 

 

今さらですが少し。

 

肩の力が抜けてる感じのKinkiさんや 減った人数を互いに補いつつ新しいことにチャレンジしている関ジャニさんのアニバーサリー、どうぞこれからも楽しませてね、と願いつつ、…… 少しうらやましく思ってしまったり。

50周年!を軽やかに歌い踊るヒロミゴーさんを眩しく見たり。

 

 

嵐さんに会いたいなぁ、と。

胸がきゅっとなりますね

 

嵐さんの出ない歌番組は、相葉さんや翔さんが司会をしていても どこか傍観している感じで、あの情熱・興奮がわきあがってこないのが寂しいのです

 

 

 

 

<相葉さんのこと>

 

 

いやいや、どこまでのばすんだよ 後ろ髪、と思っていたのですが

えーじくんにカキを食べさせたい!のマナブで タオル被ったりキャップをツバ後ろに被ったりしているのを見て 『次の役は王子様キラキラなんじゃないか』とひらめいてしまった yes, あいかわらずの葉担(甘やかし系)・箱推し コロリンでございます

 

 

今まで1年半 なんとなく見れなかった19-20のあらしさんの番組や、購入したまま封もきれずにいたライブBDを ようやく見始めましてね

やっぱり5人でいるのを見るのは この上ないしあわせである、と再確認。

 

この1年ほどは 今まで以上になかなか更新できていないブログについても。

確かにわたくし事もなんやかんや忙しいのだけれど、でも以前はもっと忙しくて気分的にも追い詰められているような時も更新してたよね と反省しつつ、

 

あー自分は書くこと自体が大好き!なんじゃなくて(もちろん嫌いではないけれど)、嵐さんと嵐の相葉さんが大好きで その溢れる好きを表す手段が書くことだったのだなぁ、嵐さんが足りないのだなぁ、などと改めて感じるこの頃であります

 

 

 

(ここからはめんどくさい人のつぶやきなのでなんとなく小文字で。

あほやなーとスルーしてもらえるとありがたいす。苦笑)

 

おめでたい話題に、心から幸あれ と思いつつ。

相葉さんのことが大好きなことも、相葉さんの全活動をこれからも全力で受動し 応援するのも変わらないことを前提で。

 

(相葉さんが変わったわけでは決してなくて 完全に自分の問題なのだけど) わたしの中でその存在が少し形を変えた という寂しさを少し書き残そうと思います。

ミッキーはふなっしーになったようです。

今はそれが寂しいけれど、きっとこの寂しさにも慣れたり折りあったりしながら これからも応援していくんだろう と思います。

 

 

相葉さんは 今日もきらっきらに輝く。

時にかっこよく 時に美しく 時にびっくりするほど可愛く 全方向をやさしく気遣い たまに心を許した人に無害な毒を吐き それすら可愛らしい。

わたしの生活をわくわくと照らすこの「アイドル」とは、単なる仕事・職業ではなく、妖精とかそんなものと同列に 私生活まで妄想をかきたてるものだった。

 

閉園後のディズニーランドで 『今日のフォーメーション ちょっと間違っちゃった』なんてビール飲みながら反省会したり、ミニーちゃんとは実はビジネスパートナーで ほんとはドナルドといちゃいちゃしてる、なんて妄想をかき立てるミッキーだったのだけど

 

ええ、とうとうふなっしーになりました^^

ジジジ…ってジッパー下げると 汗だくの中の人が出てきて、大切な家族の待つ豪邸へ帰るんだな、『パパは〇〇ちゃんのために「お仕事」がんばってるよー』 なんて言われたりするのかな、なんて余計な想像がよぎるんです。

 

ふなっしーは 中の人込みで愛されるすてきな存在だけど、ずっとミッキーのつもりで見てきたから

『一番の宝ものは嵐、そして応援してくれる人』という心地よい夢・甘い幻想から、小さなキューひとつでぱちりと目覚めて もっと大切なものがあるであろう現実に引き戻されてしまう寂しさを今は感じている。

(e.g. ソフランのスーツが年相応に落ち着きすぎてると感じた時とか、さわべえが子供の話をした時とか そんな小さなきっかけです。これからは 自分が子供だった頃のことを振り返るんじゃなく 言葉にはしなくてもごく自然にわが子を思うんだろうなぁ、とか)(逆に相葉さんはそうであれ、という気持ちも強いのだけどね)

 

 

今や アイドルは妖精でも2.5次元の創造でもなくて人間なんだよ と、仕事のひとつ (まぁ特殊ではあるけれど)として認識をされて、結婚して子供がいて というごくごくフツーな生活を営みながら 続けられるようになってきているのは、ひとつは先輩たちのおかげであり、そして 中の人の魅力によるものなのだろうな、と思います

 

これからますます相葉さんがよい仕事を見せてくれると嬉しいなと思う

ただできることならまだ。すてきな家庭人みたいな仕事(きっとスポンサーの需要は高いけれど)に落ち着きすぎないで

きらきらしたところや 美しさ、艶やかさや可愛さでわたしをワクワク ハラハラ ドキドキさせて欲しいと願っている。

 

…というわけで、あの髪型で演じるなら(仕事で伸ばしてると決めてかかってる) 貴族か王子!ふふふwww

 

 

 

 

<24h TVと どうぶつ園>

 

 

じゃにののみなさん、

ちょっと妬けるほどチームワークはいいし、力抜く時は抜ける クレバーな方々ですものね、肩のこらない番組になるといいんじゃないかと思います

(ヒッパレ、嵐さん 昔でてましたよね? 映像出たりしないかな? 見たいなぁ)

 

相葉さんは明日の朝みたいですね (来るかな?)

付け焼刃でない 続けているからこその保護動物の取り組み、改めてまた多くの人に認知してもらうのには よい時間かもしれませぬ

 

 

嗚呼どうぶつ園、園長へのリスペクトはもちろん忘れていないまま

相葉さんの番組になってきているなぁ、いい雰囲気だなぁと感じます

有働さんのナレーションも好きです

 

ただお願いできるとすれば

 相葉さんのロケが見たい

 可愛かったどうぶつ園カー、再び見たい

 毎回とは言わないけど 相葉さんのオーバーオールが見たい!!

 

この世でオーバーオールの似合う3本指(わたし調べ)と言えば 石ちゃん・マリオ・相葉雅紀!ですから。

 

 

 

…以上でございます

 

 

 

 

宮古ではあの方と会ったかな

会っていて欲しいな

『おーちゃーーーん』『あいばちゃーーーん』ってぎゅうぎゅうハグしてて欲しいな

 

近いうちに妄想もアップしたいと思ってます …需要は知らんけど。