静かな正月です
（2020年の思い出に、と自分にプレゼントした緑の手袋です）
（すごくきれいなんだけど… 自分がはめるとどこか
カエル怪人っぽくなれますw）
相葉さんのお誕生日にアップしよう、と
書き始めたこの記事でしたが
日々彼らが発信してくれた怒涛の更新を受け止めたり、
なってみないとわからない（と彼らも言っていた） 2021年の気持ちを想像してめそめそしたり、と
うだうだ なんとも考えがまとまらず。
そうこうしているうちに 想像していたよりずっと早い体感で、2020年は終わっていきました
2019年、震えて泣いたあの日から約2年
2020年には思いもしなかったことも起こりましたが
彼らの本気はすごかったね
不測の事態に立ち向かうように 次々繰り出してくるコンテンツは愛のかたまりだった
あんな渾身の剛速球の数々をリアルタイムで体験できた私たちはしあわせだった
ありがとう、嵐さん
大好きだよ、
今までも、 そしてこれから きっともっと。
ただやっぱり 2021年版の
「こんばんはー。おれたちが、嵐でーす！」
が聞けないのは 寂しいね
2019年後半くらいから 嵐さんの番組以外、ほとんどネット動画ばかり見るようになってました
(何かの逃避だったのかなー、知らんけど）
ドラマの見逃し配信も重宝ですが、少し前のアニメを一気見するのが楽しかった。 （20分ちょっとで1話見られるのも合間の区切りにちょうどよいの）
そうやって アニメを見まくっていると、今大人気の鬼退治しかり、いろんなタイプのヒーローやら 武器やら その原動力やらが出てくるのですが
2020年のあらしさんは まさに愛を届けるヒーローだった
ひたすらにかっこよくて、ずたぼろになっても パワーがゼロになるくらいまで戦って
彼らのライフをもらって元気になった人々が
ほんとは言いたい「やだやだ、行かないで」を飲み込んで、ありがとう って泣きながら手を振る中、
『みんな大好きだよー、またねー！』って 自分たちの世界に帰っていった
31日、あの光の中に消えていく背中が 本当にそんな風に見えて
なんだか嵐さんと言う存在は 本当にファンタジーだったのではないか、
世界中が嵐さんという夢を見てたんじゃないか、と思えてしまったのだけど
でもね、私たちの手元には彼らが残してくれた たくさんの証が残っていて
わたしはそれを糧に、冬眠中のクマのごとく 再開・再会を待ちたいと思っています
そう、よくできたアニメにも ドラマにも
必ずシーズン２があるのだから。
(相葉さんのドラマたちにもぜひ シーズン２を！！←どさくさ）
ちなみに、今わたしが雑誌や録画の整理と並んで やりたいと思っているのは
カップリング曲の歌詞の写経？です♡
裏アラシマニア以降のカップリングを集めてみてつくづく、「ほんま佳曲ぞろいやーー」 ←何故にニセ関西弁 と涙している今日この頃なのですが
＊歌詞を噛みしめたいのに それぞれの歌詞カードを探して見るのは結構厄介
＊歌詞カードの文字って細かくてものすごく見にくい ←ええ、ええ、年寄ですとも
＊昨今 文字を書く機会が激減して、それほどうまくなかった字が 恥ずかしいほどにさらに下手になってるので練習がてら
＊そして手書きすることで さらに内容が沁みる……
spotifyに落とす際に、曲名とか文字化けしてしまったので それも直してやろう、と思ってます
(今は呪文のような文字が並んでいて、歌詞どころか曲名も怪しい）
時間はたっぷりあるのだからね。
そしてわたくし事ですが。ずっと更新できなかったブログですが、べつに辞めようとか そんなつもりはなく
（相葉さんは今もがんばっているし）（それが今は泣きたくなったりもするのだけど）
ただ今までもそうだったように 書けなければ無理やり頑張らない、書きたいときは恥ずかしげもなく現れる、という超柔軟なスタンスで細々と続けるつもりでいます
（比べるのもおこがましいけど、嵐さんもこのくらいの柔軟さでゆるーく続けてくれたらいいのに…なんてなんて思ったり思わなかったり）
これまでも、そして今日のこのつまらんつぶやきも
読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます
もし「ずいぶん出てこないなぁ」なんて心配をおかけしてたらごめんなさい。そしてありがとう。
この場も、あらしさんのくれた大事なつながりのひとつだなぁと 改めて思っています
＊のんびり書いている間に「嵐の、相葉雅紀です！」が聞けました。
翔さんも「嵐の」って言ってくれたみたいですね？
嬉しいなぁ。嬉しいなぁ。