『もしも スマ兄さんが番組でやっていたのがサッカーだったら』
『もしも 相葉家がグアムに家族旅行していなかったら』
『もしも ジャニーさんが「なんで相葉いないの」って思い出してなかったら』
『もしも 大野さんが本気でパン屋を目指してしまっていたら』
『もしも 翔さんやにのが 「辞めたい」って言いに行ったのが受理されていたら』
『もしも 松本さんがほかのグループに振り分けられていたら』
『もしも 入院のあと 「もう戻れない」なんて思い詰めてしまっていたら』
『もしも あの時自分が深夜のTVをつけていなかったら』
『もしも あの時友だちが私をライブに誘ってくれなかったら』
『そもそも あいばさんが/ あるいは自分が 江戸時代に生まれていたら』
『逆に令和生まれだったら』
……
たくさんの あったかもしれない『もしも』をかいくぐって
イケメン中華屋さんでも ヒゲ社長でもなく
きらっきらの国民的アイドル 「嵐の」あいばさんと出会うことができた
24年前に動き出した運命に 感謝をこめて。
あいばさんは私の日々を豊かに彩ってくれます
どうぞその 心にほっとくる笑顔を、美しい姿を、思慮とやさしさ溢れる言葉を、誠実な演技を、
(できればきゅんとくる歌声と、目の離せないダンスを、かけがえない5人で一緒に)
これからもずっと長く 見せてもらえますよう。
どうぞ健康で ケガなく。
「もしも カンガルー・ハッチのキックがクリーンヒットしてたら」「もしも トラのツメがもっとくい込んでたら」
「もしも 大凧の落ち方が悪かったら」… とか おもしろさと ひやりとすることって紙一重だったりしますものね