東京株式相場は小幅反落



◆ アイルランド債に対する不透明感やユーロ安・円高への警戒から、精密機器など輸出関連株中心に売られた




⇒ 昨日までの連騰で短期的な過熱感も強く、非鉄金属や海運など直近の上昇率が大きかった業種も安い。




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◆ 日経平均は一つの抵抗線に達した上、円高傾向もあり、先行して上昇した輸出関連中心に一服となった。


ただ、過剰流動性による米国株高期待はなお根強く、日本株もその恩恵を受けることから、下値を売り叩くような動きは影を潜めている

【 9月国際収支状況 】


◆ 中国の日本国債投資 ・・・ 7692億円の売り越し


⇒ 2カ月連続の純減で、年初来でも売り越しに転じた


外貨準備の分散投資を長期にわたり徐々に進める流れとは別に、低利回りだが日本銀行の金融緩和で値崩れの恐れが小さい日本国債で、円高による為替差益を狙った可能性がある




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◆ 中国の対日証券投資は、年初から7月までは2兆3159億円の買い越し



⇒ 統計で遡れる2005年以降で最大だった05年通年の約9倍に上った。


8月は過去最大の2兆182億円を売り越し、9月も純減

2カ月間の売り越し幅は2兆7874億円に達した。




【 9月の内訳 】


□ 短期債 ・・・ 6243億円の売り越し


□ 中長期債 ・・・ 過去最大となる1449億円の売り越し

モルガン・スタンレーのトレーディング収入の落ち込みが出た




◆ 7-9月(第3四半期)には、同収入が1億ドルを超えた日数はわずか1営業日にとどまり、2006年以来最低となった。



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◆ 第3四半期にトレーディグ部門損益がマイナスとなったのは10営業日で、前年同期の5営業日から増えた。トレーディング損益がプラスとなったのは64営業日中54営業日と、全体の84%だった。




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◆ 第3四半期のセールス・トレーディング収入 ・・・ 14億3000万ドルと、09年1-3月以来の低水準




◆ 自社の信用スプレッドに関連した損益を除いたベースでは ・・・ 

確定利付き商品トレーディング収入 ⇒ 13億1000万ドルとなり、前四半期を24%下回った