6月を振りかえります🌠
子供達は、
学校が始まり
母ちゃんは、いつも通り仕事。
レオリムの
お留守番生活が復活🏠
レオの病気がわかってから
留守中にレオリムの様子
室温、湿度のチェックをするために
心強い助っ人を迎えました!
我が家の新人警備員
まもるクン大活躍中!
そのまんまの名前…
私のネーミングセンスの無さ
まもるクンの活躍で
気になれば、外出先からスマホで
レオリムの様子が確認できるようになり
心配する時間が少し減った~✨
夜も、一緒の部屋では寝ていないので
気になれば直ぐ確認できる✨
(暗い部屋でもしっかり対応)
これでレオリムの異変に
早く対応できればいいな…。
余談…先日、仕事が休みの日
まもるクンの電源オフせずに
リビングに向けたままにしていたらしく…
旦那から「今、お菓子食べてる姿映ってるよ!」とLINEが❗
私のプライベートを公開してたっていう
旦那はレオリムを見たかったのに…
妻のグータラ映像を見てしまったっていう
恐ろしい話しです(笑)
レオは、元気です🐶
でも、たまーにだけど
興奮時と寝起きに
ゲホッ!カッ!という咳をしていた日があって
病状が少し進行しているのではないか?
と心配してます。
前の診察時に、先生に
たまーに咳が出る事を話しましたが、
その時のレントゲンで、気管支にモヤッとうっすら白い影があり
気管支炎からの咳か、心臓からの咳なのか…
判断するのに、もう少し様子をみましょうと。
左心室も数㎜は大きくなってはいたけど
投薬開始の基準値には、あたらなかった為、
薬は出ずに経過観察という話で帰宅していました。
が…
私の中で、やっぱり心臓病は発症している訳だし
咳が頻繁になってからの投薬は、何か遅い気がしていて…モヤモヤ🌀
そんな中、このブログを読んでいただいてコメントをくださった方のアドバイスに、背中を押していただき✨
直ぐに、病院へ行き
もう一度、相談しました。
stageや心臓の大きさは投薬開始基準には満たないけれど、やはり咳が気になること。
初期症状から、心臓の投薬を開始した場合でも
緩やかに進行を遅らせられる可能性がある。
という文面を目にした事を伝えてみました。
先生は、一緒に考えてくれました。
そして、心臓の投薬を開始してみて
咳が少なくなれば心臓からの咳。
咳が減らなければ、気管支からの咳。
と診断し、治療方針を決めましょうと。
とりあえず、一週間の心臓の投薬を始めて
様子を見ることに。
⚪アナピック6㎎ 1日1T
⚪ベトメディン1.25㎎ 1日2T
投薬から1週間…
咳の頻度は減りました
なのでもう2週間、投薬を続けて
簡単なエコー検査をして状態を確認することになっています。
少しでも、レオの負担が少なくなるように
食事、散歩時間も見直しました。
レオへのアンテナをバリ3📶にして
(年代がバレるなw)もちろん、リムにもね!
一緒に過ごせる時間を大切に✨
命ある今を大切に✨