朴大統領のスキャンダルにより、韓国の闇の根っこの部分が、解りやすく見え始めた。

我々は、韓国は民主国家と思っていたが、所詮、旧態依然とした【李氏朝鮮】が現在まで続いている幻想近代国家であることが露見してしまった。

これは韓国だけでなく、北朝鮮も同様なので、朝鮮民族としての「総括」が必要であろうと考える。

これらの情事的な選民思想の悪しき風習は、儒教的社会の欠点であるが、表面的な共産主義を採用している中国でも同様の欠点があるが、熾烈な権力闘争により勝ち上がった中国指導者層は、表面的な不様な幕引きは行わなく、禅譲的な交代を行う。

 

同情的であるが、地政学上の朝鮮(韓国・北朝鮮)は、歴史的に周辺の強国に挟まれていて、自主独立的な政治風土が育たなく、自己的利益の優先させてしまう風土であり、内憂外患があるも外患は宗主国に任せ、内憂の対処を政治優先させてしまう。

そして、儒教的悪習である行為「権力者に同族者がたかる」、それを常習とする風土の為に、韓国は歴代大統領の殆どが不様な幕引きをする。

 

それでも反省・教訓にならず、新韓国大統領は、同様な人情的・利益誘導的な政治を繰り返し、同様な不様な幕引きをする。

現況の朴大統領政権を鑑みると「軍事クーデター」による強制終了の可能性が高いのではないか。

ただ、アメリカも大統領が変わるので、軍事クーデターのアメリカの承認が取れるかどうかによると思う。

来年前半が転換期だと思うが、先行きが不透明である。

隣国なので、韓国政治の正常化を祈願する。