色んな お稲荷さんについて書いてあるので 正解だと思うだけ 集めてみました。
スピリチュアルやってる人は 占いとか色々 ビジネスで使ってるので書いてることは、だいたい同じですが
違うのもあるので
お稲荷さんの特徴ですね。
お稲荷さんと人々から親しく呼ばれている神社がありますが、何故お稲荷さんと呼ばれるのでしょうか。
お稲荷さんと聞くと狐を思い起こす人が多いかも知れません。神社の入り口にいる狐が神様なのでしょうか。
お稲荷さんとは神社の事なのでしょうか?
お稲荷さんとは正式には稲荷神社と呼びと皆おっしゃってる人が多いです。現在では五穀の神様だけではなく、
農業の神、商工業の神とかと信仰されているみたいですね。
五穀の神様、農業の神、商工業の神とされてますが お稲荷さんのことを書いているブロガーさんとかユーチューバーの人 皆間違っていますが お稲荷さんは五穀の神様、農業の神、商工業神ではないです。
何故皆 間違いているかと言うとウカノミカタ大神様をお稲荷さんと勘違いしているからです。
この二人を一緒の神として間違って 記憶に残してしまったからです。
『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)こちらが須佐之男命様の娘様です。
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) こちらがお稲荷さんです。
元々倉稲魂命(うかのみたまのみこと)様が 五穀の神様
いつからか お稲荷さんと一緒にされて 勘違いで現在まで来ているみたいです。
色々サイト見ましたがこのことは、皆さん勘違いしてお稲荷さんと紹介してますね。
お稲荷さんとは五穀の神様という事です。←これは、間違いです。
社の前にいる狐の像を見て、狐に祟られる、お稲荷さんは恐い、と思っている人もいる様ですが、お稲荷さんは農耕と商売繁盛の神様です。これは間違いですね 恐いものです。商売繫盛は御利益あると思います。
悪口ぽくなってしまいますがw お稲荷さんは、強欲が優れる人間を好むところがあるみたいです。
人間の欲が力になって 憑いた人に力(御利益)を与えるみたいですよ。
但し、太古の昔からその土地を守り人々の願いを受け入れてきた神社を疎かにすると、神様がお怒りになるのは当然でしょう。神社を取り壊そうとすると、その工事に携わった人達、関係者に実際に不幸な出来事が起こりました。
上記の内容から 太古からお稲荷さんは、土地を守ってるのは、間違いで 土地関係なく一度お祀りしたら 最後まで一族が滅びるまで 強いお稲荷さんが憑いた場合は、憑いた人だけじゃなく 家族にも大切にしないと恐ろし
事があるみたいです。
羽田空港の場所は江戸時代に埋め立てられ、狐が住めなくなったそうです。狐をお祀りする為に立てられた神社なのですが、戦後取り壊そうとすると事故が多発し、取り壊し断念をせざるを得なくなったそうです。
それ以後も1982年鳥居を撤去する事が決まった直後に日本航空350便が羽田空港沖に墜落する事故が起こっています。1999年に鳥居を移転させる工事を行いましたが、工事中には困難が多々あったそうです。
羽田空港は拡張が必要とされており、致し方なく鳥居に触ってしまう事になりましたが、移転ですら畏れ多いと思わざるを得ません。これ以上は触れてはならないという事になったそうです。
街中や道の真ん中に鳥居が残されている光景を目にする事があると思いますが、神社は今でも目に見えないパワーを持っている事を意味します。
今、その場所に住んでいられる、人々が神社にお参りに行こうかと安泰に過ごす事が出来るのも神社の存在があるからだと思いませんか。
我々が生まれる前から存在する神社を邪魔だと思う事自体、傲慢ではないでしょうか。日本全国に必ず存在する神
社、その中でも商売繁盛の神様としても有名なお稲荷さんが敷地内にあるお宅もある様です。
他にもお稲荷さんの怖い話は調べると沢山でてくると思います。
一度お祀りしたら 最後までちゃんとお世話すれば大丈夫みたいですが。
御利益は ちゃんとお祀りすれば凄いと思います。
稲荷神社は商売繁盛を司る神様です。
今は起業家ブームと言われ、何か事業を始める人も多い世の中ですが、その中でもお客さんの出入りが多い、人気のお店、良く売れる商品を販売している、サービスが良い、などと評判の良い事業があります。
そういう店舗に行くと、利用したくなる気分になるはずです。例えば店舗の入っているビルが古い雑居ビルであっても何故か入ってみたくなる、逆に「こんな古い綺麗でもないビルの中にお店?どんなお店だろう」と興味を抱く様なお店があります。
お稲荷さんは 東京都 大阪などなど 自然より人が多いと頃を好みます。
お稲荷さんは商売繁盛の神様です
「起業した」「お店を持っている」と威張る人もいますが、そういう人は近くのお稲荷さんにお参りして事業開始する挨拶と商売繁盛をお願いした人でしょうか。
その土地に無事にビルを建設し店舗を呼ぶ事が出来たのも、この土地が栄えてきた事が起点となります。その土地
とはどういう土地でしょうか。
まずその土地の歴史を知る神社にお参りする事から始めましょう。良く会社の社長室などに神棚がお祀りされてい
ます。そういう会社は商売繁盛している会社と言われます。
お祀りしている神棚にはお稲荷さんがいらっしゃり、その会社に勤務してくる従業員にもご利益を与えてくれます。商売繁盛とはそういう意味です。社員の営業成績が伸びるのもお稲荷さんのご利益でしょう。
上記らしいです。感謝は必要ですがね
いつの間にか情報を得ており色々な事をいち早く知っている人はお稲荷さんに好かれていると言われます。
そういう人は勉強好きで学校で習った事、仕事で知っておかなければならない事があれば自宅で勉強に没頭する事でしょう。
分からない事があれば分かるまで調べて理解したいと思うタイプです。勉強する事で頭を使い、どんどん頭の回転も早くなり、気付けば勉強を軸に職場や友人関係で注目されたり羨ましがられたり、社会人であれば出世していたするタイプです。
何故ここまで来られたのだろう?と思うならば、お稲荷さんのご利益があったと思ってみて下さい。神社に参拝する事が少し増えた、などという事があれば、益々お稲荷さんからのご利益が現れる事でしょう。
これ以上勉強して限界があるのだろうか?などと思うならば、より自分自身が上昇している証拠です。人間の思考の限界、感情の限界を突破して次元を超えようとしています。
上記の内容多かったので お稲荷さんはあんまり詳しくないので
物事を楽観的に考える人
生きていると辛い事や思いも因らない困難に直面したりします。しかしこんな時に一度は落ち込む事や考え込む事があってもすぐに考えを変えて良い方向に持っていこうとします。
それは起きてしまった事と起こったからにはどうすれば良いのか、どうするのが良いのか、を冷静に考える事で、では終わった事ではあるが、この辛さや悲しみがなかった事にするにはどうすれば良いか、を考え始めパワーアップする様な人はお稲荷さんに好かれている、ご利益がある人です。お稲荷さんはパワースポットにいらっしゃる神様です。
神様は奇跡や不思議な事を起こしてくれる存在です。もしかすると貴方が「苦しい」「辛い」「何でこんな事になるのだろうか」と悩んで悲しんでいる事が逆転して「勘違いだった」「間違いだった」「何だ、私は幸せではないか。
何を悩んでいたのだろう」と気付く事になるかも知れません。「え?世界が変わったの?」とさえ思うほど、悲しみが吹っ飛んだりするします。そういう時はお稲荷さんがついていると考えて下さい。楽観的になれない様な深刻な物事に巻き込まれた時も最小限の傷で済ます事が出来るでしょう。
故に楽観的になれるのです。複雑な真面目に考えなければならないのに楽観的になれる、という意味ではありません。
楽観的になれる最小限のところで済ます事が出来るのです。そして消極的に後ろ向きに考えるタイプではなく楽観的に考える事が出来るパワフルな思考の人はお稲荷さんに導かれています。
↑上記の内容も多かったので でもお稲荷さん憑いてる人見てると そうかなてw
あとお金好きですねw お稲荷さんの家族見てる思いますw
好かれやすい人には特徴があるということがわかりました。
特に守護霊や守護神としてお稲荷さんが就いている方はいわゆる神クラスですから、さらにお稲荷さんに愛されるように心がけてみてください。
上記らしいです。
まとめとして 正解は、ないです。お稲荷さんも沢山数がいるので 人間と同じで色んな性格のがいると思います。ただ九尾憑いたらダメです。
当たってることもあると思うので 金運とか御利益は お稲荷さん強い味方になってくれると思いますが
一度お祀りしたら 最後までしっかりお祀りしないとなりません。
ちなみに 天狗に付かれると 悪い所は、自分本位な人間を好む 感が優れたり自信家が多いしハッキリ白黒付けたい自然霊みたいです。
また 粘り強い精神力が付くらしいです。
屁理屈が大好きだから 周りの意見を尊重できずに損する事も多いから注意が必要らしいです。
お稲荷さんは、一度憑かれると何度も呼ばれるようになるので 来なかったら どんな事情があろうと許されないみたいです。フットワーク軽い人間も好むみたいです。
大切にしないと いけないけど 御利益もあるけど 見返りも必ず必要みたいですよ。
今回は、以上です。また色々聴いて書きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。