先日、ニコニコ動画に曲をアップしました。
ニコニコインディーズ初投稿!



ピアプロから、nbrさんの画像を使わせていただきました。
http://piapro.jp/t/-Tbg
素敵な画像をありがとうございます!

タイトルのBook of Genesisは「創世記」のことです。
旧約聖書正典のひとつです。(ちなみに読んだことない笑)
生命の誕生とか、天地創造とか、そういうキーワードをイメージしつつ作りました。

忙しい毎日ですが、少し立ち止まってはるか昔に想いを馳せてみるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
壮大な歴史があって、今生きてる自分たちがいる。
言うなれば、いろんな奇跡の結果が今のこの世界で。
今も昔も変わらず時間が流れていて、今この瞬間も「創造」なんですよね。
そんなことを思いながら、BGMとして聴いていただければ嬉しいです。

しかし、マスタリング等々、改善できるところがたくさんありますね…
これからもたまに曲を投稿したいと思ってますので、何卒よろしくお願いします。
アドバイス等くれたらとても喜びます!ビシビシお願いします!

この曲は、アレンジ、マスタリングし直して、歌詞を付けて、初音ミクさんに歌ってもらおうかと思ってます。
年明けくらいにうpできたらいいなぁー…
#VOCALOIDについてぶっちゃけてしまえ
#歌い手についてぶっちゃけてしまえ

昨日、今日とツイッターでちょっと話題になってました。

見てて気になったのは、やはり「○○至上主義」的なものでしょうか。
「ボカロ好きだけど、歌い手は嫌いだからいらない」
「歌い手様がいればボカロなんていらない」

動画のコメント等でも時折このようなものを見かけることがありますが…
好みなんて人それぞれだから、他の人の好みを理解しなさいとは言えないけど、自分の好みを人に押し付けたり、自分の好み以外のものを貶したりするのは良くないし、何も生まない。
ボカロ好きが歌い手を貶すのも、歌い手好きがボカロを貶すのも、ボカロ嫌いがボカロを貶すのも、自分が好きなボカロ以外のボカロを貶すのも、
全部「自分には合わないな」「そういうのが好きな人もいるのね」で済むんじゃないか。

いつの間にか聴き手についてぶっちゃけてた。
聴き手が目立つ文化だとよく言われるけど、聴き手の振舞いが文化を停滞させるような結果にならないことを願う。それはあまりに勿体ない。
せっかく多様なコンテンツが揃ってるんだから、みんなが楽しめればいいね。
ボカロクラスタの2011年ボカロ曲10選
http://togetter.com/li/222238

僭越ながら、私も10曲選ばせていただきました。
http://www.nicovideo.jp/mylist/29252860

もっとそっと評価されるべき!!という想いをこめて、なるべく再生数が少ない動画を選びました。
※ミク曲ばかりになってしまうのは仕様です(?)

どの曲も素晴らしいです。何回も聴きました。
こういう隠れた名曲がたくさんあるから、ボカロを聴くのがやめられないんだ…!

良かったら聴いてみてください。
気に入った曲があったら、是非その曲を作った人のマイリスも巡ってみてください。
きっと素晴らしい出会いがあるはず!

一度自分で曲を見つける楽しみを覚えたら、そこからどんどんはまっていく。
いろんなジャンルを開拓して、たくさんの曲に触れる。
「エレクトロニカ!そういうのもあるのか」

そしていつしかボカロの枠を超えて、いろんな人の曲を聴くようになって…
あとはもう勢いに身を任せるだけ。
ボカロがきっかけで、それまで知らなかった音楽の楽しみ方を知ることができたと思います。

10選を作成する中で、改めてそんなことを考えました。
ありがほー!

【12/9 追記】
#2011年NNI10選 も作りました。
http://www.nicovideo.jp/mylist/29327646


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「好きなボカロ曲は何?」「好きなPは誰?」
というようなことをたまに聞かれます。

こういうとき、自分の答えに対して相手が共感してくれたらすごくうれしい。
「○○っていいよねー」「うん、いいよねー」って。そして熱く語り合いたいわけです。

でも、それって実はけっこう難しいことなんじゃないか?
ボカロが好きっていう人は数多くいるけれども、好みはそれぞれバラバラ。
それ以前に、双方がその曲を知ってるっていう前提条件を満たすことさえ、いまや難しい状況になってると思う。
ボカロ曲の数は膨大で、曲収集の手段やアプローチの方法も人によって違う。

「週刊VOCALOIDランキング」は多くの人がチェックしているランキング動画だけど、見ない人は見ないし、どの曲を気に入るかは人による。
殿堂入りした曲でさえも、知らないっていう人はけっこう多いように思う。「10万再生」のハードルは以前に比べて格段に低くなってるんじゃないかな。

毎日大量の曲が生み出される中で、同じ曲を聴いて、同じように気に入って、というのはそうそうないような気がする。
せっかく気に入ってipodに入れても、あまりの流れの速さに埋もれてしまったり。

とはいえ、「メルト」や「炉心融解」クラスの曲となると、ほとんどのリスナーが知ってるはず。
圧倒的な再生数を誇る、多くの人が認める名曲です。
共感してほしいんならそういう曲が好きだって答えればいいじゃん、とおっしゃるかもしれません。


が、一応ボカロ聴き専を名乗っている自分としては、やはりマイナーどころを推したい!

共感してもらうのはかなり難しいと思うけど、その分、共感してもらえた時の喜びは格別。
ツイッターで好きな曲をつぶやいてふぁぼってもらったり、聴き専ラジオでリクエストした曲がかかったときにいいねって言ってもらえるとすっごいうれしくなる。
もし相手がその曲を知らなくても、それがきっかけではまってくれたらそれもすごくうれしい。
聴き専冥利に尽きるというものです。


以上、「ボカロで何よく聴くの?」って聞かれたときに、マイナーで、かつ相手が知ってる曲あるいはPを答えて、できれば共感してほしいんだけど、それはけっこう難しいっていうお話でした。

「ボカロ界は狭い」としばしば言われるけど、こうして考えると全然広いのなー。
広いっていうよりは、いろんなものがごちゃごちゃに詰まってるイメージかな?
いろんな考え方、方法論があるから楽しい。

質問への答えをどうしようかなーと考えながら、今日は寝ます。


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9月18日・19日、宝塚大学宝翔祭にて、初音ミクライブコンサートが行われました!

電子の歌姫初音ミクのヴァーチャルでリアルなライブコンサート開催!
宝塚大学学生チーム"PrimaProject"がお送りする、次世代型ステージコンテンツ
『初音ミクを学祭に呼んでみた!』
http://prima-project.net/

ビニールを使った自作のスクリーン、生のバンドによる演奏、ミクさんとの記念撮影…
学生による手作りイベントということで、開催前から話題になっていました。

さすがに現地に赴くことはできませんでしたが、当日はニコ生でも配信されてました。
私は都合によりリアルタイムで見ることができず、後日タイムシフトで。
ニコ動やYoutube等にも動画がうpされてるようです。



学生が低コストでミクさんを召喚して、こんなライブをやれる!すばらしい!
なんていうか、すごいボカロ的だよね!

@JP_Jibabaさんが、
大学対抗「俺らのミクさんが一番光ってるぜ!」ライブ対決とかあったりすると面白いですね。
と仰っていましたが、本当にそう思います。
このライブを見た人が奮起して、各地でミクライブが見られるようになったら楽しいだろうなぁー

そういう意味で、PrimaProjectさんの功績は大きいと思います!GJ!



…が、その後ちょっと問題が。
http://www.j-cast.com/2011/09/21107904.html?p=all

たしかに、創り手の方に楽曲を使わせてもらっている以上、イメージを落とすようなことは控えるべき。
ミクさんの周辺の文化を作ってきた大勢の「俺ら」への配慮とか、企業等々への最低限の礼儀は必要だと思う。

でも、そこまで責めなくても…というのが個人的な意見。
今回の件は、若さゆえのなんとかということでいいのでは?
やらかしてしまった分は本人たちにしっかり返ってくると思うし。
彼らの挑戦は評価されるべきものだと思う。


過剰な批判は、ミクさんないしはボカロのイメージを縛りつけたり、創作活動を縮こまらせるようなことにつながってしまうのではないだろうか。
CGMにおいて自由さは大事な要素であって、そこから生まれる新しさもある。

今回の件で危険だと思ったのは、なんとなく共有されてるイメージが、個々人が抱くイメージを排除してしまうんじゃないかということ。

ミクさんクラスタの「ミクさんは俺らが育ててる」的な意識はけっこう強いと思う。
だから、なんとなく「あるべきミクさんの姿」みたいなものが形成されているように感じる。

でも、大多数がそう思ってるんだから正しい、というのは危ない考え方だと思う。
なぜならその大多数がもっているイメージもなんとなくのもので、けっこう曖昧だから。
ミクさんは本当に何にでもなれる存在なんだぜ。


人それぞれ、生き方も考え方もボカロとの出会いも違うし、接し方も違うから、
各個人の中にそれぞれが思い描くミクさん像あるいはボカロの在り方がある。

ボカロ関連の批判とか言い争いって、そういう価値観のズレから出てくるものがほとんどだと思う。
今回の件に限らず、「歌ってみたとボカロ」とか、「UTAUとボカロ」とか。
多様な文化であるがゆえに、価値観の違いが生じやすい。

大抵の場合、「○○が正しい」のように普遍的な答えを出すことはできないんじゃないか。
たぶん、その人にとってしっくりくる考え方が、その人にとっては正解なんだと思う。


長々書いてしまいましたが、まとめると、今回の件でパンツを覗いてた彼らにとって、ミクさんはそういうパンツな存在だったというだけのことであって、過剰に批判するべきではないのでは…ということです。
いろんなタイプのファンがいるっていうのもボカロの特徴だし、そういう部分も全部ひっくるめてのボカロ文化だと思う。
なんでもありなボカロ文化っていうのも大事にしていってほしい。

とはいえ節度は守っていかなきゃいけない。
そこにあるのは人間同士のコミュニケーションだから、相手に失礼がないように気をつけるのは当然。

今回まずかったのは不特定多数の前でやらかしてしまったことだろう。
仲間内で楽しむ分には批判の対象にはならないだろうけど、パブリックな場で発信する以上、ある程度の責任は伴うし、批判は覚悟しておかねば。
なんといってもパンツだし、しかたないね。

いろいろあったけど、今回の経験を是非次の活動に活かしてほしいです!


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