ママ友、先輩ママと言うよりは、


リアルな同級生のお友達です。


上から成人間近な子〜下は高学年と


もう大きな子が3人もいます。


静かに話を聞いてくれるので、頼りに


していました。



でも、最近感じる違和感ガーン


私が学校のあるお手伝いに参加したと


言えば…


「それ、私も行きたかったけど

 予定が合わなくて。」

 

別に、強制じゃないし

次のチャンスを待つとか、自分にもできた!

みたく言わなくていいのに。


挙句、現場を知らないだろうに

「もっと、お手伝い要員を増やせば

 いい。」


「うちの子はできるけど、他の子が

 ダメで…」


な流れになり、とっても違和感を


感じましたガーン


いやいや、あくまでもボランティア


立場であって、人が増えたらまとまりも


なくなるし、本来なら補助教員を入れるが


正しいと思いました。



以前、PTAについて尋ねた時も、

「あー、あの部門はお茶飲んで

 お喋りして終わったから

 楽しそうだったよ。

 私もあれにすれば良かった。」


はい、それはそのアセアセ


見えない裏側もありますし、偶然


人の巡り合わせが良かったとか、


知らぬところで頑張っていたのだと


思います。


そうそう、過去を遡ると…


彼女のお母さんは、高校の時にある


係を学校から頼まれたようで学校


「遠方なのに、なんでうちだったん

 だろ?」


と、数十年経ったいま。


半当てつけのように話していました。


女の恨みも娘の恨みって奴!?


当時の経緯などわからないので、光栄あり


苦労もありと読みます。



控えめで主張せず、柔らかく人を


包み込む友人ですが…


(昭和で例えるなら、お嫁さんに

 したい女性かと飛び出すハート)


彼女は、報われていなかったんだろうか?


そんな風に思いました。