急に長女からLINEが入りました。

どうにかならないか?助けてやれないか?と。

ん??

私たちがいるよ。

そう返すと

長女が交代してることがわかりました。
その人は長女が頭の中で眠ってること、それが1時間前からで、彼女が起きて何があったかわかるようにメモを書いていると、LINEで教えてくれました。


スマホの操作ができる人格さんは私は初めてで、やり取りを少し交わしました。

長女が起きてきた時にわかるようにメモを残しているよ!と写メを撮って送ってきてくれました。

字は長女に似ていましたが難しい漢字が並んでいてびっくりしました。

あかりちゃんと名乗った女の子とのやりとりは、少し武士っぽい言い方で、私はどこか笑えて、落ち着けてやりとりできたように感じました。

翌日からも、彼とはずっと平行線のままのようでした。
長女からは別れを切り出したようです。
でも彼はこの時も嫌だ!と話し合いに応じてくれなかったようです。

騙された!1番嫌なことされた!信用できない!
そう言われ続け、長女が、その度に別れを切り出すと

何もわかっていない!別れることとは違う!直そうという気持ちがない!

長女は二女に私、おかしい?
私間違ってる?と聞いてきたそうです。
二女は、間違ってるとかないでしょ?言ってることが何に対してなのか、また言ってることの意味もよくわからないのに。

二女はもう何も言わずに帰ってきなさい!と声をかけました。

長女はどう理由をつけたのか、二女が実家に帰るから私も帰る、そう言ったのか、2日後迎えにきて!と連絡してきました。

二女も交えて、私たちは話し合いました。
長女は、それでもまだ悩んでいたのです。

二女がぶつけました。

今ね、お姉ちゃんにあるのは彼に対しての愛情ではなくて、ただの情なの。
そこ間違えないで!流されないで!

長女はコクリと頷きました