忘年会を終えた2人は
アパートに帰りました。
浩美が 確信したのは 女の存在‼︎
健太郎は あっさり認めた。
障害者を産み、子宮ガンになった妻が
健太郎の人生に邪魔だった。
健太郎は
「俺が心臓に病気があって、
その上 お前が そんな身体じゃ、
今後 子供の事を考えられないから別れたい‼︎」
自宅療養中の浩美に言った。
だから 女‼︎
順番が違うだろ‼︎
今まで、そんな話し合いは沢山しただろ‼︎
私は 子供を産む機械じゃない‼︎
不良品はゴミ扱いか‼︎
健太郎は 完全に開き直っている。
病院から
夫婦生活は止められていた。
浩美は、プライドも捨て
健太郎の性生活の協力も させられていた。
病気で傷ついている心を
どん底まで突き落とされた。
自分に 都合がいい時だけ
「親孝行 親孝行」と
言葉を並べる健太郎
親孝行って 何なんだよ‼︎
浩美は だんだん 精神的に壊れ始める!