前回の記事の続き。











生産期に入りいつ出てきても良い様張り止めは飲まなくなりました。
健診も周一。
いつも車で健診に行っていたのでいつまで車で行こうかなとも考えてました。
健診前日の午前中はお腹の右らへんが鈍い痛み?(てか全然痛くはないんやけど)があり、少し横になると午後からは普通に。
そして健診日。ちょうど38周。
昨日と同様朝に右らへんがまた鈍い痛みが
健診は午前診察の遅い時間を予約していたのでひとまず時間まで横に。
ちょっとしんどいなぁと思いながらも車で病院到着


貧血やなぁと思いながら受付済ませ、血圧と検尿済ませると貧血が更に酷くなり吐き気とめまいで「立てない
」となりトイレで緊急ボタン。
すぐ受付の方が来てくださり、立てないと話すと車椅子に乗せられこの時に何が漏れた感じがし、次第に気を失いかける私


周りには何人か助産師さんもいて多分LDRに運ばれる。
耳は聴こえててかろうじて喋れる感じ。
台の上に上がるとすでに大量の出血


何が出てるのか聞くと
「出血してます」
先生がこられて状況をみて胎盤剥離と診断。
一気に現場が慌ただしくなり、先生も助産師さん達も焦る様子が聞こえてくる。
「救急車はまだか!」
「ご家族に連絡を!」
個人病院な為、緊急の場合総合病院に搬送されると初期の時に言われててまさか自分がとは思わなかったよね

人生初救急車。
「あの車なんであんな所でとまってんねん」
「今○○なんでもうすぐで着きますよ」
車内での会話も聞こえてくる。
総合病院に着くなり上の服切られ真っ裸状態
点滴打たれ、お腹に消毒液?塗られ麻酔入れられ、バルーンが入り痛いと思い、何されるかわからん恐怖のまま意識飛びました。
気付いたら病室のベットの上。
周りには駆けつけてくれた旦那さんや両親達が。
全身麻酔の為、まだ意識朦朧としつつ私が放った第一声が
「お腹いたい」
とりあえず私が喋ったことにより周りが少しホッとした様子でした。
段々話せるようになり旦那さんの話によると
個人病院からの連絡では
「母子共に危険な状態。残念ですがお子さんは諦めて下さい、お母さんだけは何としてでもたすけるんで。○○病院に搬送したのでそちらに向かってください」
旦那さんも何が何だかわからなかったらしく、とりあえず搬送先の病院に行かなと思い来たけど、どうやって来たのか記憶になかったらしい。
病院に到着した私は10分で赤ちゃんが取り出されそのままNICUへ。
超緊急手術な為、旦那さんが来たときにはもう手術は終わってて方針状態になりながらも同意書にサインをしてたらしい
とりあえず赤ちゃんは無事ということ。
全身麻酔で約5時間眠っていて気付いたら赤ちゃんは取り出されている。
ついさっきまであんなに大きかったお腹はいつのまにかぺっちゃんこ。
産んだ実感がない。
ただお腹だけが痛い。
面会ギリギリまでいてくれた皆が帰った後、涙が止まらなかった…
自分が想像していた出産とはかけ離れたものでした