11月27日の団体交渉 | masahiko.IkedaVsハマキョウレックス

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H30.6.1 最高裁判決(ハマキョウレックス事件)格差是正 勝利!
会社は「真摯に受け止めて対応していきます」
その後の危機感の無い会社及びいい加減な職場の対応を載せていきます。

2023年11月27日 17時~
某会館にて

今回の議題は
「冬の一時金」
「K係長とM係長からのパワハラ」
「継続審議」

何時ものように一時金は交渉を無視して会社が一方的に金額を掲示する形になり組合側は物価高騰で生活が苦しくなる中、毎月の手当の増額の要求をしているが未だにのらりくらりと流しながらの対応なので一時金で大幅な賃上げを求め合意せず会社に持ち帰らせ次回の12月5日の団交で再度金額を出す形になりました。

前回の団交では物価高騰のため毎月の手当に物価高騰手当などの名目で1万でも5千円でもつけるか一時金でまとめて支給するなどしてもらいたいと要求していた。

続いてT係長、M係長からのパワハラについては急遽のため資料無く口頭だけで説明したが会社側は「口数足らず」だと係長をかばい「配車差別」では無いと思いますよって言ってきたので私は「嫌がらせなのですか?」って聞けばそれは無いって言ってきた。
私はK係長にSセンター長とT課長にこの件言っといてって言ってるし元組合員のI氏からもSセンター長と別件で配車について話をした中私の事が出てきてるので知らないはずは無いのに知らないフリしていた。

こんな嘘つきたちと交渉しても時間の無駄なのですがしなければもっと酷くなるので仕方ないがかなりのストレスになりますよ。

「パワハラ」「セクハラ」って受けた者が思い感じる事なので加害者側が口数足らずとかそんなつもりでは無いって言ってしまえばなんでも有りになるじゃないですかね。

これが弊社の実態です。