9月4日

愛子さん
『7日ね、父親が車だしてくれて両親が付き添ってくれることになったの。
なのでその日は大丈夫になりました🙇
またまた振り回してしまってごめんなさぃ。
それから来週から彼の家で同棲することになったの、来年には結婚したいから、いろんな事 考えて行動して欲しいと言われた。
なんかフラフラしてるの伝わるんだろうね』

『お父さんが車で送り迎えしてくれるなら電車乗らなくていいから安心で良かったね😉
そっかー、悲しいけどそれなら愛子さん幸せになれるから応援してあげなきゃね。
俺は愛子さんを大好きだし愛してるからそれだけは信じてね。絶対に幸せになってね。
くれぐれも身体には気をつけてね。
もしまた俺の手助けや何か必要になったらいつでも遠慮しないで連絡してね。
心から愛子さんの幸せを願ってるね。』

9月7日

『もうすぐ手術だね。
俺は愛子さんの無事を祈ってるから頑張ってね!!
手術頑張って治ったご褒美とお祝いにいつでも愛子さんが都合がいい日に新橋の美登利寿司ご馳走させて🍣
愛子さんを案じてるから手術後目覚めて落ち着いたらで平気だから連絡してね』

愛子さん
『なんかね、全てが早まって無事に終わった
ありがとう。体調が落ち着いたら連絡します』

『それなら無事に終わったなら本当に良かったし安心したよ。うん、無理しないで体調が落ち着いたら連絡してね。』

9月7日夜

愛子さん
『今日、実家に彼が迎えに来てくれて同棲スタート。
異性の友達と会うのは、やめて欲しいとハッキリ言われました。
20万円の手術代まで出してくれて、本気で考えてくれていて 私も大切にしたいので嫌がることはできない。
だから食事のお誘い、気持ちだけ受けとるね。
バラオケも全く参加してないけど退会したんだ。』

『そうだったんだね。
おめでとう。
じゃあもう会えないし、このまま友達でいる事も難しいかな?
神さんも3人とか複数で会うなら平気とかLINEするだけの友達がいいのかな??

もちろん愛子さんがこれからも、もし友達として必要ならばだけど、愛子さんは結婚前提で同棲を始めた二の腕さんがいるから、もう愛子さんに俺は友達としても必要がないならそれは仕方ないから悲しいけどそれならそれで受け止めるよ。

元旦那さんにももう未練はないみたいだし、これで愛子さんは幸せになれるし、来年には結婚して幸せな家庭を築けそうだね。
手術代も出してくれて彼氏さん優しいね。

また愛子さんとカラオケやご飯行ったり金沢旅行も楽しみにしてたけど、仕方ないし愛子さんの幸せが最優先だから本当に良かったね。

俺は愛子さんを本気で愛しているから正直に言えば悲しいけど。
今まで一緒に過ごせて凄く嬉しくて楽しかったよ。
2人で会ってる時間も夢のようだったし、もしいつか愛子さんと結婚出来たらと夢見ちゃったよ。。
でも、そんなのやっぱり夢だし夢のまま叶うわけがないよね‥

愛子さんと研究会で出逢って約3年、短い間だったけど約半年2人で遊んでくれたり一緒に過ごしてくれて本当にありがとうね。
愛子さんの事だけは一生忘れないからね。
愛子さんとは一緒になれなかったけど、どっちにしても奥さんとは離婚してこれからどうするか考えるよ。

本気で愛子さんを愛して奥さんと一緒にいるのは違うし間違った結婚だったって愛子さんが気付かせてくれたよ。愛子さんとの大切な一生の想い出としていきていくね。
愛子さんとの想い出は俺の一生の宝物だよ。

愛子さんと二の腕さんの幸せを心から願ってるよ。
絶対に幸せになってね。
愛子さん体弱い部分や体力も心配だからくれぐれも身体には気をつけてね。
ずっとずっと元気でいてね。

今まで本当にありがとう。
それでは…、』

愛子さん
『ありがとう。でも今は私の方が彼にドはまりしてて、一途でいたいんだ。』

『うん、わかったよ。
じゃあ、もう連絡しない方が良さそうだね。』

愛子さん
『ごめんなさぃ。』

『謝る事じゃないし、愛子さんが幸せになれていい事なんだし、来年には二の腕さんと結婚して幸せな家庭が築けそうで本当に良かったと思うよ。
おめでとう。
じゃあもう連絡はしないで愛子さんの幸せを陰ながら応援してるね。
今まで本当にありがとう。
さようなら。』

この日を最後にそれからは愛子さんとは連絡は取っていないし、もう連絡を取ることも無いだろう。

そして、次回は事実は小説よりも奇なり第二章、あとがきへと続く。