相変わらずの毎日なので
A1cも相変わらずでした。
実は11月からもうずーっと横這っているのです。
主治医とも世間話しかしてない気がする。
それはそれでとても平和だけど
何かスパイスが欲しいからリブレProでも着けようかなぁ。
春って
なんか新しいこと、したくなりがち。
でしょ？
だけど主治医に生活パターン丸出しにすることに少し抵抗を持ってしまう。
そんなしょーもない乙女心がこれを邪魔しているのである。
さて
週末は母に定期的に呼び出される肉会。
うちの母は
いまだに糖尿病のワタシが何でも食べるのが不思議でしょうがないみたいです。
知らないってゆうのは悪いことではないと思う。
余計な心配をかけなくて済むし。
ただたまにちょっとモドカシイだけ。
それから
生化学サークルのアヤシイ夜会も。
この分野に関しては
終わりの見えない絶望感と
終わってしまわない安心感がある。
あと10年早く発症していたら
“ワタシは管理栄養士になりたい”
とか思ったかもしれない。
それくらい
なんだかハマっています。
たとえA1cが５ヶ月横這いであろうとも
“今日のワタシは明日のワタシではない”
のである。
今のこのカラダは
二度と同じ構成成分で成り立つことはない。
だからこそこれからも
日々それなりに向き合って
私はワタシの変化に気付いてあげられる自分でいたいです。