木星から出現する新天体 | サタンのブログ

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    今、木星に異変が起こっている
1994年7月17日、木星に21個の核からなるシューメーカー・レビー第9彗星が激突。すさまじい閃光とともに、巨大なキノコ雲が立ち上った。生々しい巨大な衝突痕は、しばらく消える事はなかった。先述したように、木星はガス惑星ではない。彗星の核はことごとく木星の地殻に激突し、少なからず内部に影響を与えたはずだ。
    すでに1970年代ごろから木星の大赤斑は大きくなったり色が濃くなったりと、いろんな変化を起こしている。21世紀にはいってからも第二赤斑や第三赤斑が誕生したりと、明らかに火山活動と連動する現象が見て取れる。
    金星が巨大彗星メノラーとして誕生してから、すでに約4000年が立っている
巨大彗星ヤハウェの誕生が約4000年前だったことを考えれば、これまね新たな金星彗星が誕生しなかったほいが不思議なくらいだ。木星は生物である。木星生命体ジュピターは崇高な自我を兼ね備えた宇宙生命体ハイコスモリアンである。健康な体を有している限り、子供を産むことができる。巨大彗星は太陽系第13番惑星生命体ケツァルコアトルとして、誕生し、やがて地球へと接近してくる。