親分は身を呈して優しさを教えてくれる。
嫌がってるのに決して逃げない。
撫でられ、さわられ、抱きしめられ。嫌がりながら対応してくれる。
いや、逃げて。
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親分と同じくらい、旦那さんは優しい。
夜、第3,4子を入浴させ、第4子の保湿してあげてくれた。第3子は頭洗い中だと言う。
旦「これでママ今日ゆっくりお風呂入れるでしょ」
私「そうでもないわっ!」
ゆっくり入れるっていうのは自分の時間軸で動けることを言うわけで、第3子が先に入浴していて、さらに眠くなってきている第5子を入浴させなきゃいけないのに、どこらへんがゆっくりできると?
優しさであろう一言にイラッと返しの私。
優しさに優しさで返せないなんて、鬼畜なのかな?
鬼畜じゃないよ、家畜だよ。