おはようございます。 こんばんは。
氣ままに日々の事、神社仏閣、ほとに稀にリコネクティブ・ヒーリングの事
を書いています。そんなMichiyoのブログに出会って下さったご縁に感謝です。
今回も朝から時事ネタで重苦しい話です。。
前回の 水 に続き、今回は 移民です。
しかし、木更津を始め計4か所の市役所と
アフリカの国では話が食い違っているようですね。
私はとても恐ろしい事が脳裏をよぎりました。
いやいや考え過ぎーーーーーー
と 思う程。。。。
連想ゲームのように 最近目にする事柄を組み合わせると
って そんな一市民が分かるような事は 企てないと思います。
どんな恐怖の連想かといいますと。
(まるでワクチン💉を接種させたいが為に
感染症を広げる。。。。)
石破首相とビルゲイツ氏の対談。ワクチン接種の国際機関に今後5年間で
最大5.5億ドル(約812億円)の拠出。
皆さんはエボラウイルス等の 国立感染研究所がどこにあるかご存知ですか?
東京なんですが、その研究所の周りには小学校があり、図書館、公園、
市民総合センター 住宅街なのですよ。
それだけでも 何故そこ![]()
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議論されなかったようですよ。
話は続き、移転の話が出ているそうで、移転先が またまた それはそれで![]()
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続きは ↓↓↓ 深田萌絵さんの動画をどうぞ。
偏った見方になるかもしれませんが、 偏りたくなる 最近のニュース。。。。
より一層の 健康、免疫強化が大事だなと。。
話を水の話に戻しますが、
前回 ニセコの話を書きましたが、その件についての意見を発信されてる方がいたので、ここでシェアさせて頂きますね。貴重な意見ですし、ほんと危惧します。
そうならない為に事実を知り、大切な命の源の水で争いが起こらない事
皆にいきわたる世の中=自分を守り、地球を守る事に繋がっていく。
【ニセコの水源に関する嘆願書に関して、とても気になったので、町役場に問い合わせてみました。
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対応して下さったのは、役場の総務課の方。
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私の質問その1:
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「水源に関し、一体何が起こってるんですか?そしてこの嘆願書はどんな形で効果を成すんでしょう?」
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答え:
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12年前に、A社がニセコの土地を購入。その後A社はB社に、B社はC社に、C社はD社へと転売。
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その後、メディア等で、外国籍の会社が、未許可の場所を勝手に開発するなど、その素行に関し、目に余る実態が確認できた為、ニセコ町は、交渉の末、D社から土地を買い戻した。
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ところが、その後A社からニセコ町宛に、土地の所有は我々であり、買い戻しは無効である旨告げられ、それが法廷まで持ち越されたが、結果はニセコ町の敗訴。
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現在、新たな裁判に向け、署名活動を行なっているとのこと。
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私の質問2:
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「署名の数がどのように影響するんですか?それで上告して勝訴できることに繋がるのでしょうか?」
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答え:
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「一概に、何かの効果を生み出すかどうかはわからない。ただ署名数が多ければ、裁判官に、何らかのインパクトがあるかと思います。」
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いつものそもそも論ですが、やっぱり土地を外国人に売るのは、国としてやめた方が良いと思います。
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売って、水源取られて、国に取って何かいいことがあるのでしょうか?
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私が今まで在住・滞在した多くの白人国(アメリカ、カナダ、オーストラリア等)では、1997年の、香港の中国返還前後から、富裕層が、巨額の投資を元に、移民を始めました。
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その後、彼らは、家族や親族を数珠繋ぎ的に呼び寄せて、例えば私が当時住んでいたバンクーバーでは、ダウンタウンの町中に、大勢の移住者が増え、2015年に、再び訪れた際、自分がホームステイしていた高級住宅街からは、白人がほとんど消え、中華系の不動産の看板が所狭しと立ち並んでました。
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その後、現地の瞑想コースで仲良くなった高校生に、学校事情を聞いたところ、クラスに白人は自分だけで、他は皆、郊外に引っ越した、と話してくれました。土地の高騰によって、それまでいたローカルが居られなくなって、他所に移った良い(?)例です。
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その一方、私がこれまで訪れた国で、ダントツ好きだったインドネシアでは、外国人の土地使用権は認められても、所有はできず、昔住んでいたシンガポールでは、終局的には土地は国に帰属するとされており、メキシコも同様、ビーチ沿いや国境沿いの人気エリアは外国人は手出しできないことになってます。
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つまり、こういった形で、国が自国を守っている訳であり、そんな単純なことを、どうして日本ではやらないのか、私は全く理解できません。
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利権が入るから?
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まぁ誰でも大きなお金を目にしたら目も眩むでしょう。
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でもその代償は?
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水源を取られ、住んでいた人々がその土地を追われ、どこで、何をするのでしょう?
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ここニセコでもそうですが、外資系企業が増えると、社内のカルチャー、そしてそこに君臨するトップは、当然外国(人)となり、たとえここが日本であったとしても、日中の自分の環境は、その外国籍を持った人が有利、ということになることを、皆さんご想像できるでしょうか?
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帰国後、縁あって働いた外資系企業で感じた、居心地の悪さ、母国にいながらマイノリティである感覚は、言葉では言い表せません。
ちなみに私がいたメキシコでは、どんな企業でも、外国人1人に対し、メキシコ人を9人雇用しなければならないという原則があり、彼らは色んな意味で保護されています。
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「知らなかった」で後悔する人々を見るくらいであれば、自分が、これまで自分なりに見聞してきたことを開示することにより、皆さんが、現状に、疑問意識を持って頂くことに繋がればと思い、ここに改めて意見させて頂きます。】