こんばんは晴れ



秋晴れでしたね♪




天体ショー見れそうです星空




さて、そこで月を観るに辺り




情報をシェアしておこうと思います。





日本人は平安の時代から




かぐや姫物語にも出てくるように




月への思いも何やら特別な感覚を




感じとっていたように思います。




満月を直接眺めるのではなく



水盆や、湖面(水面)に映った満月を

愛でる。というなんとも雅な響きお月様




で、そこで、ここから

満月を観るにあたって

何故、直接ではなく

水面に映った満月なのか。




神道について研究されている

とある有名YouTuberさんのお話しの一部をシェアさせて頂きます。




インド哲学において 月食、日食の

見過ぎは良く無いそうです。

(じっーーーーーーと眺める。←これ良くやってました。私昇天、、、アセアセ




霊的、宗教的にも出てくる

お話しでもあるとか




月は 『つくよみ』この『よみ』が

『黄泉の国、あの世に通じる、イザナミ

死霊の世界に通じることから




月をじっーーと眺めると死霊の世界に感応しやすくなり、注意が必要だそうです。




とはいえ、見てしまう事かありますよね。




兎に角じっーーーと

眺め無い事が大事。




そして、

月のエネルギーが干渉しやすいのが

《水》だそうです。




ですから満月🌕を眺めたい時は

水面に映った月を眺めるのが良いそうです





「、、、そうです。」の連発タラー



平安時代の人達は知ってか

知らずか自然にやっていた様ですね〜




水盆に映る月や、水面に映る月を

眺め詩を、短歌を詠んでいたような

イメージが強いですから^ ^






「月詠 つくよみ」




確か 出羽三山の月山に祀られている方も

《月読命》


 


月山についてはまた、別の機会に^ ^





兎にも角にも




今宵は皆既月食




そして、そして天王星食』




とても珍しい天体ショー





楽しい夜をお過ごしください♪オーナメント