こんばんは
今日も気ままなMichiyo のブログに
お越し頂き有難う御座います♪
さてさて 今日は
改めて自分の事で気づいた事をば^ ^
西野さんに感謝感謝です。
ネタが出来ましたし、気づきを得ました
最初聞いていた時は。。。。。？
まさか、読まれてる？？？と
思いつつも、（笑）冗談です。
そこはさておき、何かと言いますと
少々長くなります。ご容赦ください。
「辞めるかもしれない新人教育にどれくらいのコストを
かけているの？」についてを話されていて、どういった方は雇いたくない、という事を話されていました。
誤解を避けるためにも、音声メディアVoicy 9月12日
の放送を聞いてみてくださいね。
で、その中で、「暗い人、とか、感情の起伏？
を職場に持ち込むような人、」感情の部分ではいやいや
それは、無いやろ
と、突っ込みをいれつつ耳を
傾けていました。
で、なにが、今日のブログを書くきっかけになったかと
いいますと、「悲劇のヒロイン、ヒーロー」この部分でした。
そういえば、
数日前に書いたブログの中で、私自身の子供の頃事を
書いていて、「悲劇のヒロイン」と言うワードを
使ったんですよ シンクロの言葉に （笑）
で、いや待てよ。ちょいと使い方間違ったかも！！！と。
てな感じで、気づいた訳ですよ。
父を亡くした事で、深い悲しみの中に居た事を。。。
今でも、思い出します。あの頃の火葬の火の勢い。
いえ、装備でなくて、設備の関係なんですが、
その頃の自分は冷静ではないんですよね、悲しみと
なんだったんだろう？？
・・・・閉めた、扉が炎の勢いでガタガタと凄い音と？
共に、揺れている様子を見て
お父さんはまだ生きていたいたんだよ！！！
出たがっているんだよ！！！！と、叫んでいたような
記憶が・・・・・
病気でやつれ、病院のベッドに横たわる父の病室に
小学生か中学生になったばかり？の私は、入って行けなかった事を今でも記憶しています。
入退院を繰り返している父に、お願いして、車で
どこかに行ってもらったり、
私の前では、つらいとか痛いとか、一言も漏らさなかった
(^-^; 親だから。。。ですかね。。。
病気が発覚した時の祖母と、母の驚きと悲しみと
これからの事。二人の会話を漠然と聞いていた私。
父が旅立ってから、母も働き家計を支えてくれていた。
そう！悲劇のヒロインの筈がないんですよ
そこに閉じこもっていた訳ではない。
ただ、父の居ない寂しさと、父に対して私は
何かできたのか？そんな思いがあった事に、
この西野さんん音声メディアで気づくことが出来ました。
気づく！ うん。 思い出した。
大好きな父。そうそう、あの頃にしては珍しいかも？
しかも地方の男性。
よく料理をしていたんですよ。
カレーとジャガイモの煮つけが一番良く覚えていて
素朴だけど大好きな父の味。
。
と言う訳で、言葉の使い方の間違い、
難しさを再認識させてくれた事に感謝感謝です。
西野さんが目に留めてくれることはないですが、
こうして、残しおきます。
西野さんありがとうございました。
＼(^o^)／
因みに、同じく言っていた、４０代５０代の人たち
主に男性のような事を言っていたような・・・・
SNSで何かや、誰かのアンチ活動にいそしんでいる励んでいる人は、そのアカウント削除した方がいいです。再就職できませんよ～～。と、
なんの事？？？？
その世代にそういう方達いるとしたら、独自で稼いでそう！
ってことは、今はそうでも、今後は厳しいよ～～～って事を
言いたいのかもしれませんね。その方達の身をある意味
案じて。
言論と、また世の中の流れを垣間見せてくれた
放送でもあったのでした。
そうそう、１０月も引き続き行うそうです。
海外旅行のビザに関してもニュースがあり、海外旅行も
段々行きやすくなりつつありますね
季節の変わり目、夏の疲れも出やすいかと
ご自愛の上お過ごしくださいね