こんばんは
気温も低めな日々が
続いておりましたが
皆様如何お過ごしでしょうか?
昨日に続き、今日は
久しぶりの陽射し
そして昨夜は 下弦の月。
虹の🌈扇のような月影
話しは飛びますが、
トップガンも見てきました
↑↑映画,comさんより
飛行シーン。最高です
^ ^ って、この写真を
載せたかったのまあるのですが
下記の記事がより一層
映画への興味がそそられますし
何度でも観たくなります!
映画館に行く前に是非ご一読を。^ ^
(また見に行きたくなりました)
↓↓↓映画.comさんより抜粋
『クルーズはこう語る。「僕らが成し遂げたかったのは、これまで誰も見たことのない ようなものだった。だから本物のF/A-18で飛行しながら演技ができるよう、俳優たちを訓練したんだ。そのために世界最高峰の戦闘機パイロットを米海軍から呼んだ。パイロットと俳優たちが一丸となって取り組まなければならなかった」
ユニークなのは、出演時の条件提示だ。この映画での仕事内容に関して、若手キャストたちはあらかじめ忠告を受けていた。「典型的な演技の仕事ではない。時速600マイル(約965km)で飛ぶ戦闘機に乗り、強力な重力加速度にさらされるということに抵抗はないか」という、通常はあり得ない文面が含まれていたのだ。
撮影をできるだけ実際の戦闘機と乗員で行うこと、ゆえに俳優たちを実際に訓練することを決断した背景には“Gフォース”があった。簡単にいえば、マッハでかっ飛ぶ戦闘機での人体に対するGフォースの影響を、CGなどで再現せず“本物”で撮りきろうとしたのである。
俳優たちは本作で7.5Gから8Gにさらされている。そうなると視界は閉ざされ、内臓は押しつぶされ、血液は脚に向かって流れ、顔面は歪む。そんなGの本物の力を観客に見てもらい、体験してもらう。そのことがほかにはない特別な映画体験をもたらすと、クルーズたちは考えた。
ゆえに、飛行しているかのように見せかけたり、CGで人為的に再現するという選択肢はなかった。本物の凄みが損なわれるからだ。ボブ役のプルマンはF/A-18で飛ぶ感覚を「ロケットの上に座っているような、ドラゴンに縛り付けられているような感覚」と説明している。
クルーズは前作「トップガン」でも実際にF-14戦闘機に登場しているが、当時は十分に“本物”の映像を創出できなかったことを悔いていたようだ。』
バーチャルな世界に向かっていく中で、
リアルだからこそリアルの中にある世界。
その素晴らしさも感じる事の出来る映画でした。
ファンデーションナルプラクティショナー
Michiyo
幸せと愛に包まれた週末を
愛をこめて