ハンギングバスケットの先生に色々教えてもらいながら。

先生のオススメの苗も入れたので、すべて自分好みというわけではないけれど、冒険しないと発見はないから。

とにかく、下向きに植えるそう。

ラベンダーは乾燥気味にしたいのに、お花の苗と一緒で大丈夫なのかな?

このラベンダーすごい。
香りがすごい。
実も付いてないのにすごい香り。





咲いているものは切って、お部屋でも楽しめます。



一週間経って、ようやく一つ、二つ、蕾が上向き始めました。




上から、
シレネユニフローラ
アネモネ
ラナンキュラス
オレガノケントビューティー
オステオスペルマム ミスティシリーズ 2苗
シルバーサンド ラベンダー 2苗
プリンセスクローバー

こんなに小さいところに、9つの苗を入れたのですが、びっくり。贈答用に売ってるものは20くらい詰め込むらしい。

へぇ。

9000円くらいして売ってるもんねぇ。納得。

春が来るよ!

楽しみです。




半分はある友人にプレゼント。
6分の1は、ある方にプレゼント。
残りは自分で。

クリームチーズ200グラム
生クリーム100グラム
チョコレート50グラム
卵一つ
底はマリービスケット80グラムくらいとバター40かな、確か。
砂糖は50くらいかなぁ。そんな入れてない気がする。
最後にココアたっぷりふりかけて。
ビターチョコレートが好きな友人にいたってビターなチョコケーキ。

無塩バターで作ったけど。

お菓子はなんでも無塩が正解ではないな。


あと、ビターにするなら洋酒をたっぷりでもいいかな。

[ティラミス]

今日ランチをするお友達家族にティラミスのプレゼント。

味見してないので、朝のおめざに一つ食べてしまった。

ティラミスはもう30年(???私いくつなんだって話になる)作り続けている。子供の(‼️)頃から作っているのです。初めて自分で作ったお菓子はマドレーヌ。そして、クッキー、トリュフチョコレート、ブラウニー。

そして、流行っていたティラミスを食べて、感度して、想像で作ったのです。その頃はスポンジから焼いていたけれど、いまはスポンジ部分はカステラだったり、バームクーヘンだったり、スーパーのパンコーナーにあるものから代用しています。

友人がラムレーズンが好きだというから、今日のティラミスの二つはラムレーズンティラミスです。

二日前からラム酒に漬けたレーズンはステキな香りを出してくれています。

作り方 ザ、適当

材料 愛情


またいつか詳しく私のティラミスのレシピ書きます。


一度食べると、また作ってと言われるので、年間何回も何回も作ります。だから、もう何十回どころか、何百回と作っている。

クリスマスまでにもう一つなんか作れるかなぁ?


でわでわ。



今まで食べたケーキで一番美味しいと言ってもらえました。

今回はバレンタインなのでチョコは90g入っています。そのぶんお砂糖はごく少なく。







[材料]

バター  120g
砂糖      45g
卵          2個
※小麦粉  140g
※抹茶      15g
※ベーキングパウダー  6g
ホワイトチョコレート 50g


作り方
1.  室温に戻したバターをふわふわになるまで混ぜる。
2.  砂糖を入れさらにふわふわに混ぜる。
3.  溶いた卵を少しずつ加えて混ぜる。
  (ここで分離しないように)
4.  3種類の粉(※)をふるって加える。
5.  粉が馴染むまでよく混ぜる。
6.  生地と2センチ角のホワイトチョコレートを
     交互に重ねながら型に入れる。
7.  170度のオーブンで40分焼く。
     (うちのオーブンは弱いのでこの温度ですが、
        オーブンに合わせて変えてください)

[バターと卵が分離した場合]
〜バターが水分になって溶けすぎる時〜
   冷蔵庫に入れて少し固める。
        or
〜バターが溶けきってない時〜
   湯煎をするか、5秒電子レンジする。

バターはクリーム状の柔らかい、でも溶けていない状態で作り始めることが分離しないコツです






お誕生日プレゼントは「絵」と丸福珈琲店のコーヒーでした。