■暑いからジェラート
●で 行ってきましたん 当別町
７月１日開店の 新しいお店
氷菓専門店 ( ジェラート )
「 二十三十二 ( ふとみとに ) 」
北海道石狩郡当別町ビトエ８５１－１１
定休日 火曜
平日 １１時～１５時
土日 １１時～１６時
当別町太美エリアの 新店でふ
サナティックコーヒーさんで
教えて いただいていた お店
７月１日開店
場所は お店あるのか？
というほどの ところにあって
簡単には たどりつけないかも
しれません
地図 載せときまふ
石狩川の かわっぺりから
入ったところでふ
ロイズ太美工場あたりから
農道を 進んで 入って
いきましたん
橋を 渡った
川ぞいの道からでも
いけると 思うけど
右手の ジェラートの ノボリを
みのがさないように
ジャリ道を 下りまふ
「 二十三十二 ( ふとみとに ) 」
さんの 道をはさんだ
となりの 家は 大家さんの
お宅で
駐車は 敷地内の
さしあたりのなさそうな
あいてる ところへ
駐車すると いいでしょう
次の 写撮の
奥のほうに ３台ほど
駐車してるのが 見えまふ
手前の 物置前にも １台
置けまふ
混んでたら
建物手前に 小橋が あって
そのあたりの あいてる
ところ
左の 黒い車のところとか
ノボリの むこうが 小橋
建物は
いわゆる文化屋根の
一戸建て 民家
入口
なかなか オサレに してまふ
入ると
中が オサレに 改装されてまふ
マッキントッシュ クラシックとか
なつかしい アップルパソコンでふ
壁の オブジェ
テーブル席も ありまふ
当別町内の食材を 使って
地産地消を
めざしているようでふ
太美を 「 二十三 」 とし
一般食材に 当別 太美の
２種の食材を 加えての
こだわりの 味わいを
目指しているそうで この＋２ を
「 十 ニ」 として
あわせたのが 店名の
「 二十三十二 ( ふとみとみ ) 」
らしい
敷地内で 作られてる
ハスカップや ブルーベリーも
使ってるそうでふ
こだわりの フレーバー １２種
シングル ４００円 ダブル５００円
トリプル ５９０円 と 値ごろ
チョイスは
スタッフ おすすめの
「 香 ( ほうじ茶 + ミルク ) 」
と 「 青柳さんのハスカップ 」 の
ダブルにしましたん
青柳さんというのは
ここの土地建物の 大家さんで
大家さんが 敷地で作った
食材も 使ってまふ
ワッフルだと プレーンと ココア
選べまふ
できたーー
ほい うまそ
スプーンの 白いのは
味見に いただいた
１週間熟成した 「 ミルク 」
まったり うましでしたん
あっさり ハスカップ うんま
ほうじ茶の 味わいが まったりと
香 ( ほうじ茶+ミルク ) は
いずれの フレーバーとも
相性がいい そうでふ
ブルーベリーも 味見させて
いただきましたん
青柳さんのブルーベリー
ハスカップより まったりで
これまた うまし
また お庭も ステキなことに
なってるのよね
外にも 座る椅子が あるし
記念撮影できる ラブラブな
ステージみたいなのも
ありまふ
いやー いい季節
絶好の ジェラート日和 ( びより )
けっこう お客さんが 切れない
ので もう人気店でふ
めちゃ オサレで いいとこでふ
味も いけてるので このお店
流行ってまふ
「 二十三十二 ( ふとみとに ) 」さん
でしたん
●教えていただいた
サナティクコーヒーさんへも よって
めちゃ よかったぁーーと ご報告
コーヒーいただき
●ロイズ太美工場さんへも よって
お庭の バラが きれい
白亜の 大工場 オサレ
直売店 広々ーー
「 ジャージーミルクのソフト 」
いただきましたん
まぁーったり ミルク味～ うんま
めちゃ暑い 今日は
うまし ジェラート
うまし コーヒー
うまし ソフト
いただきましたん ありがたや
当別町太美エリア おそるべし
今日は めちゃ たのしませて
いただきましたん
● リンちゃーん
ジェラートと ソフト食べたーん
● しあわせ
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