新品のdynabook V72/Dともうおさらばか?( ;∀;) lenovo U310復活劇1
な、な、なんと…
とある事情で11月に買ったばかりの最新型ノートPCの
第六世代 Core i5 7200U 2.50GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz)
2コア/4スレッド(インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応) インテル スマート・キャッシュ 3MB
というハイスペックCPUを搭載し
メモリー8GB、ストレージも高速の256GB SSD
で12.5インチ、バッテリー17時間!重さ約1キロ
嗚呼、もう文句ないスペック!
で日本製で堅牢な造りと細部までこだわった質感!
こいつを入手して
今まで2012年製の5年落ちLenovo U310をだましだまし使ってた身としては
軽自動車からスポーツカーに乗り換えた位の快適さ、動作の速さ!を堪能していたのだが
な
な
なんと
と、ある事情で←いつか… 上げますが…
このスポーツカーを手放し
5年使い倒したご老体→軽自動車 に戻らざるを得なくなってしまいましてorz
とはいえ、このご老体も実は
第三世代とはいえ Core i5 3317U 1.7 GHz(ターボブースト時2.6GHz)
というそこそこのCPUを装備しメモリも4GBとスペックは悪くない
ところが…
ストレージも500GB(5400rpm) (シリアルATA/2.5インチ)+24GB SSD Rapid Drive
と今時のSSDと比べるとちょいと(かなり?)低速…
さらにこいつはIntel Rapid Start Technology Serviceというシステムで
低速のHDDを補うために24GBのSSD(mSATA)を起動などのキャッシュとして使い
高速起動を実現することになっているのだが…
どうやらこいつがクラッシュしているらしく
5年も経つといろいろと不具合やらアップデートやらでこれが作動せずに
低速のHDDと4GBのメモリですべてを補うわけで…
なのでかなりもっさり…
ベンチマークツールで図ると…
ひどすぎるスコア…( ;∀;)
ブラウザの起動でさえ少し待つ始末…
ちなみに前述したdynabook V72/Dはこちら
なに…この差|д゚)
さてさて…
どうしたものか…
で、ググりまくった結果
こいつを分解して高速なSSDに換装!しメモリを高速な8GBのモノに交換することを決意!
ところが…
このU310ってヤツは分解するのも大変そう
そして起動をSSDが一部担うなど、システムのコピーも一筋縄ではいかなそう…
はぁ、本当にできるのかな…