こんばんは、ひろきです。
今日は笑えるようなショッキングな場面がありました。
土曜日は母が2時間程度ですが姉の家にお世話になって、曾孫と遊びます。5歳のおねぇちゃんと首が座って間もない弟くん。
夕方迎えに行くと、姉に抱かれて弟くんも出てきてくれました。「○○くん、おぃちゃんやで」というとニッコリして手をのばして抱かれに来ました。 うれしくて抱っこすると、顔を見て泣きだしてしまって。
おねぇちゃんによると、大好きなオジサンと間違えたんやそう。「ぜったいそうやわ!」と。
赤ちゃんの視力は1歳くらいでやっと0.1くらいやそうです。彼女の言うことも間違ってないんでしょう。
姉によると眠かったそうなんですが、ちょっとショック! 自分から抱かれにきたのに、そばで顔をみたら思ってた人と違うかった…みたいな感じですね。…「これだれ?」みたいな。(笑)
すぐ姉に返したんですが、時間がかかりそうです。おねぇちゃんのときは泣かれたりしなかったんですが、歌を歌って聴かせたからかな、耳と鼻は効くらしいので。
そのうち慣れてくれるでしょう。いろいろ教えてあげたいことがあって、バァバたちは警戒してますが、お勉強でなく花や虫や星や雲なんかのこと…こころ豊かになるように。
元気にスクスクと、強く優しく育ってほしいですね。
彼女の孫くんたち…血のつながりはなくても最愛の子たちには、ほぼ半年くらい会えてません。
彼女自身もそうですが、あの子たちには会いたいですね。「じぃじ!」といってくっつきにきてくれるしあわせをもういちど。「いち、にぃの、ギューっ、ホッペスキスキー!」がしたいです。
一年生になったおにぃちゃんの近況も聴きたいし、おいしいモンを食べに行きたいし…。
ひょっとしたらこのままずっと…。
きょうはこのへんで、おやすみなさい。